仕事で役立つ【実践英語】 誤解を防ぐ確認時の4単語

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ビジネスシーンで役立つ“誤解を防ぐ英単語”を4つ紹介

 英語のディスカッションやメールのやり取りで、相手が言わんとすることがはっきりと汲み取れなかったり、根拠を明確に示してもらう必要があったりと、確認が必要なシチュエーションは多々ある。特にビジネスでは、イエスともノーとも解釈できてしまう話を数人でしていると、おのずと異なる解釈をする人が出てくるものだ。

 そんな確認が必要なときに使える単語がいくつかある。意味や立場などを明らかにする、わかりやすくするという意味で使う「clarify」、確かだとは思うけど再確認したい時に使う「confirm」、事実として正しいかを調べて確認するニュアンスで使う「verify」だ。日常的かつカジュアルな表現として「check」も使える。

 それぞれに、ちょっとしたニュアンスの違いがあるので、例文を使って見ていこう。

■Clarify ■
<<例文>>Could you clarify this latest number?
<<訳>>この最新の数字について、詳細を説明していただけますか?

 こう聞かれた場合、この最新の数字に関する根拠や詳細を明確にする必要があると解釈するのが妥当。

■Confirm ■
<<例文>>Could you confirm that this number is the latest?
<<訳>>この数字が最新であることを確認していただけますか?

 質問される相手が、この数字が最新かどうかを判断できるときの聞き方。

■Verify ■
<<例文>>Could you verify whether this number is the latest?
<<訳>>この数字が最新かどうかを確かめていただけますか?

 数字がデータとして正しく算出されたものかどうかを検証するというニュアンスで解釈するといい。

■Check ■
<<例文1>>Can you check whether this number is the latest?
<<訳>>この数字が最新かどうかを確かめていただけますか?

<<例文2>>Can you check where this number came from?
<<訳>>この数字がどこから来たのか調べていただけますか?

 「Check」は、カジュアルに使いやすい分、使い方でニュアンスを変える必要がある。例文1は「Clarify」や「Confirm」により近く、例文2は「Verify」に近いニュアンスになる。

 難しい単語ほど、意味の幅は狭く多用できない。言い換えると、「Check」のようにすぐに出てくるような単語は、文脈で意味が変わりやすいので、ニュアンスとして正しく使うよう意識する必要がある。

(記事/柏野裕美)

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