調査対象企業15社 実際の利用者6,015人に調査

2019年、小学生向け通信教育の顧客満足度1位は、Z会の通信教育でした。今回で4年連続の1位獲得です。8つの評価項目のうち、7つで1位を獲得し、2位との差が1.30点という高い評価を得ています。前年に引き続き2位のドラゼミは、「入会手続き・特典」の項目で他社を引き離して1位を獲得しており、興味深い特徴が見られます。ただし、総合満足度は「入会手続き・特典」との相関性は他の項目と比べ低く、「カリキュラムの充実度」「教材・講義」の評価の影響を強く受けています。

小学生向け通信教育の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP ランキングTOP
評価項目別 入会手続き・特典 カリキュラムの充実度 教材・講義 学習のしやすさ 学習フォロー体制 受講効果 適切な受講料 サポート体制

小学生向け通信教育 ランキングTOP

1位

Z会の通信教育

67.92
入会手続き・特典
68.43点
カリキュラムの充実度
71.06点
教材・講義
72.58点
学習のしやすさ
69.11点
学習フォロー体制
66.86点
受講効果
64.58点
適切な受講料
65.52点
サポート体制
63.56点
2位

ドラゼミ

66.62
入会手続き・特典
70.97点
カリキュラムの充実度
68.52点
教材・講義
70.40点
学習のしやすさ
67.82点
学習フォロー体制
64.83点
受講効果
62.98点
適切な受講料
64.26点
サポート体制
62.75点
3位

進研ゼミ 小学講座

65.48
入会手続き・特典
68.48点
カリキュラムの充実度
67.75点
教材・講義
68.90点
学習のしやすさ
67.67点
学習フォロー体制
64.31点
受講効果
61.81点
適切な受講料
62.41点
サポート体制
61.77点
4位

スマイルゼミ

64.47
入会手続き・特典
66.44点
カリキュラムの充実度
67.45点
教材・講義
68.11点
学習のしやすさ
67.86点
学習フォロー体制
63.39点
受講効果
60.86点
適切な受講料
61.48点
サポート体制
58.79点
5位

スタディサプリ

63.53
入会手続き・特典
66.10点
カリキュラムの充実度
66.40点
教材・講義
67.46点
学習のしやすさ
65.21点
学習フォロー体制
60.79点
受講効果
58.68点
適切な受講料
64.13点
サポート体制
58.37点

小学館の通信教育 ドラゼミは2019年3月末をもってサービス終了となります。
現在、ドラゼミの入会受付は終了しています。
2019年4月から新しく「小学館の通信教育 まなびwith」がスタートいたします。

小学生向け通信教育 利用者6,015人が重視した項目

教材・講義
22.11%
カリキュラムの充実度
17.48%
学習のしやすさ
15.82%
受講効果
11.95%
入会手続き・特典
11.74%
適切な受講料
11.46%
学習フォロー体制
5.87%
サポート体制
3.56%

重視項目とはユーザーが、商品やサービスを利用・選定する際に重要視した項目を調査したデータです。数字の大きい項目ほど、重要視している結果となります。

調査データのご提供 顧客満足度ランキング作成時に調査した、集計データ・調査レポートごご提供いたします。

オリコン顧客満足度ランキングは、
実際の利用者が評価した調査に
基づいています。

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2015年度オリコン顧客満足度ランキング
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知っておきたい!小学生向け通信教育

通信教育・オンライン学習とは

通信教育・オンライン学習の概要

教室に通うことなく、郵便や情報通信などの手段を利用して、自宅や通学中など任意の場所で勉強ができるシステムを指します。
従来は定期的に郵送されてくる紙のテキストを使って勉強し、記入した答案を郵送して添削してもらうシステムが主流でしたが、ここ数年でスマホやタブレットを使った事業者が相次いで参入し、最近では「進研ゼミ」や「Z会」などの従来からの通信教育事業者もタブレット等を併用したシステムを取り入れています。

教材タイプ別での特長比較

通信教育・オンライン学習の教材タイプは概ね以下の3つに分類されます。

1. 郵送型:定期的に教材(主に紙のテキスト)が郵送されてくるもの
従来からあるオーソドックスなタイプの通信教育です。「進研ゼミ」などがこれにあたります。昔からの通信教育のノウハウを持っている事業者が運営していることが多いので、信頼性には定評があります。

2. デジタル教材:タブレット上やパソコン上で問題を解いていくもの
ゲーム感覚で勉強を進められることから、勉強の習慣がない生徒でも比較的馴染みやすく、近年人気の方法です。進捗状況をオンラインで管理できるという利点もあります。タブレット購入費用が必要なため、費用面では若干高くなる傾向があります。

3. 映像授業:塾講師の講義動画をスマホやパソコンで視聴するもの
ネット環境の進歩に伴い、ここ数年で増加してきています。比較的安価に受講できる場合が多いですが、講師のレベルも様々なので、実際に映像授業をチェックしたり、評判を確認したりして、それぞれに合った授業を見つけることが必要です。

通信教育・オンライン学習の選び方・比較のポイント

通信教育・オンライン学習を選ぶにあたっては、まず目的をはっきりさせましょう。
大きく2つに分かれると思います。

1.難関校の受験のため
2.学校の授業についていくため

難関校の受験のためであれば、定評のある郵送型教材や有名講師の映像授業は、受講効果の面で優れていると言えます。
学校の授業についていくためであれば、デジタル教材のほうが楽しく勉強できる可能性が高いでしょう。

オリコン顧客満足度調査とは

サンプル数
6,015

この小学生向け通信教育ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

ジャンル・ランキング定義
調査詳細について

ランキングの対象について

第1階層:教育,学習支援業
第2階層:その他の教育,学習支援業
第3階層:学習塾
ランキング階層:小学生向け通信教育

※総務省告示として制定された『日本標準産業分類』を基礎にOCSが独自に細分化した業界階層です。

調査概要

事前調査
2018/07/05〜2018/09/20
更新日
2019/01/04
サンプル数
6,015人(調査時サンプル数6,918人)
規定人数
100人以上
調査企業数
15社
定義
受験や学校の授業に対応した小学生向けの通信教育。
なお、下記条件を満たすものとする。
(1) 紙媒体の場合、郵送等での添削・相談、確認テスト等のシステムを有していること
(2) オンラインの場合、勉強の進捗管理等のシステムを有していること
(3) 単一の教科や受験テクニックだけでなく、国語、数学、英語などの主要教科を、学校の授業や受験等に対応した形でカバーしているもの
(4) 補助的なサービスではないこと
(5) 教室以外の任意の場所で受講できること
(6) 中学受験に特化したコースでないこと
調査期間
2018/09/21〜2018/09/25
2017/09/28〜2017/10/03
2016/10/03〜2016/10/05
調査対象者
性別:指定なし 年齢:男性26歳以上、女性24歳以上 地域:全国 条件:小学生向けの通信教育を3ヶ月以上受講している、または5年以内に3ヵ月以上受講したことがある現役小学生/中学生の保護者

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れたサンプルを除外した上で作成しています。
※N≧100を基準として企業を抽出し、その中で最も回答者数の少ない企業の回答者数の90%以上をランクイン対象及び規定人数とします。
※ランキングTOPにランクインしている企業が、部門別ランキングにおいて規定人数未達によりランクインしない場合がございます。
※部門別ランキングは、規定人数未達によりランキングを発表しない場合がございます。
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設問内容 アンケート調査を実施した際の質問事項です。満足度評価項目のほか、該当サービスの利用状況や検討内容を質問しています。

調査企業

過去ランキング

推奨意向

継続意向