【2023年】おすすめの小学生向け通信教育ランキング・比較

小学生向け通信教育 総合ランキング

1位

Z会の通信教育

70.3

自分のペースで取り組むことができる。Z会で学習していると、学校の勉強が易しく感じられる。担任の先生が本人の進捗状況を把握しながら関わってくれている。(40代/女性)

2位

進研ゼミ 小学講座

68.5

学校の勉強が分からなかった時、教科書を見直すよりもチャレンジタッチで見直した方がわかりやすいようです。 チャレンジタッチで予習、学校の授業で復習という使い方が良かったらしい。(50代/女性)

3位

スマイルゼミ

67.9

タブレットのため、子供が自分から学習したがるので、学習習慣が身に付いた。紙ベースのものと異なり、何度も繰り返し学習でき、テキストなどが溜まらないので良い。(30代/女性)

高評企業

規定人数の半数以上の回答があり、総合得点が60.0点以上の企業です。

  • スタディサプリ
  • 考える力・プラス講座
  • 名探偵コナンゼミ

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した4,815人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業8社を対象にした「小学生向け通信教育」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「小学生向け通信教育」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「小学生向け通信教育」選びにお役立てください。

小学生向け通信教育の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
入会手続き・特典カリキュラムの充実さ教材・講義学習のしやすさ学習フォロー体制受講効果適切な受講料サポート体制

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度

オリコン顧客満足度ランキングは、
実際の利用者が評価した調査に
基づいています。

調査方法を詳しく見る

顧客満足度について

オリコン顧客満足度ロゴ
モニター会員登録の案内|オリコン顧客満足度
オリコン顧客満足度調査とは

サンプル数
4,815

この小学生向け通信教育ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

調査概要

事前調査
2022/06/28〜2022/08/02
更新日
2023/01/04
サンプル数
4,815人(調査時サンプル数5,751人)
規定人数
100人以上
調査企業数
8社
定義
受験や学校の授業に対応した、以下すべての条件を満たす小学生向けの通信教育
1)主要教科のうち国語・数学・英語の、学校の授業や受験などに対応した教材または映像授業を有していること
2)自宅などの任意の場所で受講できること
3)塾の補講などの補助的なサービスではなく、単独で受講できること
4)a〜bのいずれかを満たしていること
a)紙媒体:郵送やWeb等での添削・相談等のシステムを有している
b)Web/アプリ/映像授業:進捗管理等のシステムを有している
5)有料サービスであること
6)中学受験に特化したコースでないこと
調査期間
2022/08/03〜2022/08/10
2021/07/29〜2021/08/05
2020/08/04〜2020/08/11
調査対象者
性別:指定なし 年齢:現役小学生を持つ保護者:男性 24歳〜69歳 女性 22歳〜69歳/現役中学生を持つ保護者:男性 31歳〜69歳 女性 29歳〜69歳 地域:全国 条件:過去5年以内に3ヶ月以上、小学生向けの通信教育を有料で受講したことがある現役小学生/中学生の保護者

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.0点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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過去ランキング

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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