小池都知事の“カタカナ英語”を7つ紹介 「パラダイムシフト」の意味知ってる?

「スプリングボード」「フィンテック」など、小池都知事がよく使う“カタカナ英語”を紹介! [拡大する]

「スプリングボード」「フィンテック」など、小池都知事がよく使う“カタカナ英語”を紹介!

 今年8月に東京都知事に就任した小池百合子氏。所信表明演説や定例記者会見では、「都民ファースト」をはじめ、さまざまな“カタカナ英語”を使うことで有名だ。そこで今回は、小池都知事がこれまでに使ったカタカナ英語を紹介していく。ビジネスで使われる用語もあるので、覚えておくと役立つかもしれない。

■ホイッスルブロワー(whistleblower)
 「内部告発者」「公益通報者」という意味。「ホイッスルブロウイング(whistleblowing)」は「内部告発」を表す。

■スプリングボード(springboard)
 直訳すると「(体操の)踏切板」や「(飛込競技の)飛び板」だが、「ある行動を起こすきっかけとなるもの」「契機」という意味でも使われる。

■ワイズスペンディング(wise spending)
 「賢い支出」つまり「税金の有効活用」を意味する。

■フィンテック(fintech)
 「金融(finance)」と「科学・工業技術(technology)」を合わせた造語。モバイル決済や電子カードなど、情報通信技術を使った金融サービスを指す。

■パラダイムシフト(paradigm shift)
 「発想の転換」「見方を変える」「固定観念を捨てる」などを意味する。「パラダイムチェンジ(paradigm change)」とも言う。

■ユニバーサルデザイン(universal design)
 老若男女、障がいの有無、文化や言語の違いなどに関わらず利用できる施設・製品・情報の設計(デザイン)を指す。

■ソーシャルファーム(social firm)
 障がい者や労働市場において不利な立場にある人の雇用を創出し、安定的な雇用と賃金を確保するという、社会的な目的をもって活動する企業や組織のこと。

 ほかにも、「旧体制」を意味するフランス語の「アンシャン・レジーム(ancien regime)」、「指標」「目印」を意味するドイツ語の「メルクマール(merkmal)」といった言葉も使われている。

 このようなカタカナ英語は数多く存在するので、機会があれば探してみてもいいかもしれない。

【文/寺本亜紀】

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