2016年10月16日 11時10分
スポーツの秋こそ役立つ!? ジムで使える英語フレーズ5つ
過ごしやすい季節になり、「体を動かしたい!」と考える人も少なくないはず。なかでも「ジム」は、ひとりで気軽に足を運んで運動できるのでおすすめだ。そこで今回は、ジムで役立つ5つの英語フレーズを紹介していきたい。海外でも日本でも、機会があれば積極的に使ってみてほしい。
【1】重さを聞く
How much you lift?
(どのぐらいの重量を上げるの?)
ジムではよく使われるフレーズなので、覚えておいて損はないだろう。
【2】器具を使えるか聞く
How many sets do you have left? Can I use it after you?
(あと何セット残ってる? 終わったら使ってもいい?)
使いたい器具があれば、使用中の人に“次に使えるかどうか”を聞いてみよう。黙って待っていては、いつまでも交代してもらえないかもしれない。
【3】補助をお願いする
Hey can you spot me?
(ウエイトの補助をお願いしてもいい?)
「spot me」は「重量の補助」という意味。このフレーズをきっかけにして、会話を続けてみてもいいだろう。
【4】一緒にトレーニングする
Can I work in with you?
(一緒に混ざって同じ器具を使ってもいい?)
ここでの「work in」は、「(ほかの人と混ざって)トレーニングする」という意味。このフレーズを使えば、ほかの人が使用中の器具でも一緒に使わせてもらえるだろう。これにより、待ち時間が減るだけでなく、トレーニングをしている人と交流を深めることもできる。
【5】混雑状況を聞く
When is rush hour for this gym?
(このジムはいつも何時頃が混んでいますか?)
「rush hour」は「人混みのピーク」という意味で、満員電車においても使われる表現。ジムによっては混雑する時間帯があるため、事前にスタッフに聞いておくのが得策だ。
これらのフレーズを覚えて、ぜひコミュニケーションの幅を広げてほしい。
(記事/THE RYUGAKU)
>>入会前に知っておきたい“講師の質” 人気の<英会話スクール>ランキング
>>語学が身につく近道!? 英語でスポーツを楽しめる施設【3選】
【1】重さを聞く
How much you lift?
(どのぐらいの重量を上げるの?)
ジムではよく使われるフレーズなので、覚えておいて損はないだろう。
【2】器具を使えるか聞く
How many sets do you have left? Can I use it after you?
(あと何セット残ってる? 終わったら使ってもいい?)
使いたい器具があれば、使用中の人に“次に使えるかどうか”を聞いてみよう。黙って待っていては、いつまでも交代してもらえないかもしれない。
【3】補助をお願いする
Hey can you spot me?
(ウエイトの補助をお願いしてもいい?)
「spot me」は「重量の補助」という意味。このフレーズをきっかけにして、会話を続けてみてもいいだろう。
【4】一緒にトレーニングする
Can I work in with you?
(一緒に混ざって同じ器具を使ってもいい?)
ここでの「work in」は、「(ほかの人と混ざって)トレーニングする」という意味。このフレーズを使えば、ほかの人が使用中の器具でも一緒に使わせてもらえるだろう。これにより、待ち時間が減るだけでなく、トレーニングをしている人と交流を深めることもできる。
【5】混雑状況を聞く
When is rush hour for this gym?
(このジムはいつも何時頃が混んでいますか?)
「rush hour」は「人混みのピーク」という意味で、満員電車においても使われる表現。ジムによっては混雑する時間帯があるため、事前にスタッフに聞いておくのが得策だ。
これらのフレーズを覚えて、ぜひコミュニケーションの幅を広げてほしい。
(記事/THE RYUGAKU)
>>入会前に知っておきたい“講師の質” 人気の<英会話スクール>ランキング
>>語学が身につく近道!? 英語でスポーツを楽しめる施設【3選】