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「in the black」=「儲かる」 7つの色ごとにイディオムを紹介!

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7つの色を使ったイディオムを紹介! 会話の幅を広げるためにも覚えておこう

 「赤の他人」や「青天の霹靂」といった慣用句があるように、英語にも色を使ったイディオムは多く存在する。前回は「果物」に関するイディオムを紹介したが(※関連記事参照)、今回は「色」にまつわるフレーズを取り上げたい。なかには色のイメージが日本と異なるものもあるので、その違いを意識しながら見ていこう。

■red(赤)
 「情熱」「愛」「暴力」「革命」「暴力」などの、アクティブな印象をもつ色。「顔を紅潮させる」などの血気盛んなイメージのが、イディオムが目立つにも使われている。

・「see red/」激怒する、かっとなる
・「paint the town red/」豪勢に飲み歩く、町に行って騒ぐ
・「red-carpet treatment/」丁重なもてなし
・「red-letter day/」記念すべき日、めでたい日、祝日(カレンダーに赤文字で書き込むため)


■blue(青)
 「信頼」「忠誠心」「憂うつ」などの印象イメージをもつ。またそれに加え、欧米ではエッチな色としても認識されており、日本でいう“ピンク映画”のことはを「blue film」と表す。

・「blue joke/」下ネタ、ブルージョーク
・「blue Monday/」(休み明けの)憂うつな月曜日
・「black and blue/」青黒いあざのできるほど
・「once in a blue moon/」ごくまれに、めったに〜ない
・「bolt from(out of)the blue/」何の前触れもなく突然に、青天の霹靂

■green(緑)
 日本ので「green project」などの言葉が使われると同じように、自然や環境を表す。イディオムでは、「承認」「嫉妬」を表す言葉こととしてもあ使われる。

・「get the green light/」(公式に)ゴーサインがでる、許可・承認される
・「green-eyed monster/」嫉妬深い
・「green and fresh/」青二才の
・「grass is always greener on the other side(of the fence)/」隣の芝生は青い、他人のものがよく見える

■pink(ピンク)
 欧米で「pink」は健康状態を表す色。比較的ポジティブなイディオムが多いのだが、「pink slip(解雇通知)」といったフレーズがあることも覚えておこう。

・「pink slip/」解雇通知

・「in the pink/」とても元気で、絶好調で
・「pink slip」解雇通知
・「pink elephants/」酔っぱらいの幻覚
・「tickled pink/」大喜びする

■yellow(黄)
 日本では「元気」「活発」といったなイメージのある色だが、英語では「臆病」のという意味で使われることが多い。

・「yellow streak/」臆病な(卑劣な)性格
・「yellow-bellied/」腰抜けの

■white(白)
 「清らかさ」や「汚れないさ」などの印象イメージをもつ。「悪意(悪名)のない」「善意の」という意味合いもある。

・「white lie/」悪意のない嘘
・「white night/」眠れない夜
・「white elephant/」無用の長物、(使い道がないのに維持費が高くつく)厄介物
・「(as)white as a sheet/」(ショックなどで)顔面蒼白の、血の気のない

■black(黒)
 「恐怖」「悪」「怒り」「不吉」など、マイナスのイメージが強い色。ネガティブな意味をもつ一方で、「黒字」「儲かる」を表すイディオムもある。

・「black and white/」白黒の、(判断など)善悪で割り切った
・「black sheep of the family/」一家の厄介者
・「in the black/」黒字になる、儲かる
・「Black Friday/」年に一度の大セール期

 色を使ったイディオムはさまざまあるので、自分で調べてみるのもいいだろう。ただし、これらは口語で使われる表現であり、国によっては通じないケースもあるので注意したい。

【文/寺本亜紀】

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