「梅雨」は英語で何? 雨にまつわるフレーズ&聴きたい洋楽も紹介!

実用的な英語フレーズのほか、“梅雨にこそ聴きたい洋楽”もあわせて紹介! [拡大する]

実用的な英語フレーズのほか、“梅雨にこそ聴きたい洋楽”もあわせて紹介!

 6月といえば「梅雨」。東アジア地域特有の気象現象であり、特に英語圏の人たちには馴染みがないので、改めて説明する機会もあるだろう。そこで今回は、実用的な英語フレーズのほか、“梅雨にこそ聴きたい洋楽”もピックアップして紹介していく。

■雨にまつわる英語フレーズ

 まずは、梅雨について説明するときに役立つ英語表現を紹介する。梅雨は英語で「rainy season」といい、「the rainy season in early summer(梅雨は初夏に訪れる)」を使うと、より季節感を伝えることができる。また、梅雨入りは「the start of the rainy season」、梅雨明けは「the end of the rainy season」となる。

 あわせて、雨にまつわる英語フレーズを紹介しよう。日常会話でも使えるので、この機会に覚えてみてはいかがだろうか。

・It looks like rain.
雨が降りそうだね

・It’s drizzling.
霧雨が降っている

・It’s raining on and off.
雨が降ったり止んだりしている

・It’s pouring outside.
外は土砂降りだ

・It never rains but it pours.
雨が降ると必ず土砂降りになる(ことわざで「悪い事は続くもの」という意味もある)

■梅雨の時期にオススメの洋楽

 冒頭で紹介した通り、英語圏に梅雨はないが、雨にちなんだ洋楽は数多くある。日本で有名な曲もあるので、ぜひチェックしてほしい。

『Singin' in the Rain』(雨に唄えば)
 1952年に公開されたミュージカル映画『雨に唄えば』の主題歌。主演のジーン・ケリーが、土砂降りのなかで、この曲を歌いながら踊るシーンはあまりにも有名だ。

『Purple Rain』(パープル・レイン)
 今年4月に急逝したプリンスが率いる「プリンス&ザ・レヴォリューション(Prince and The Revolution)」の代表作。1984年に全米で24週連続1位に輝き、第27回グラミー賞の最優秀映画・TV作曲賞を受賞した。

『Umbrella feat. Jay-Z』(アンブレラ feat. ジェイ・Z)
 歌手のリアーナ(Rihanna)が歌うこの曲は、2007年に全米で7週連続1位を獲得。第50回グラミー賞では、最優秀ラップ/サング・コラボレーション賞を受賞している。

『Rain Rain Go Away』(レイン・レイン・ゴー・アウェイ)
 イギリスをはじめ、英語圏で古くから親しまれている童謡。“遊びに行きたいから、雨やんで! 他の日にまたおいで”というフレーズが有名だ。

『Itsy Bitsy Spider』(イッツィー・ビッツィー・スパイダー)
 こちらも英語圏では知名度の高い童謡で、マザーグースの手遊び歌。「Itsy Bitsy」とは、「とても小さな」という意味で、日本語では「小さなクモ」と訳されることもある。人気映画『スパイダーマン』で歌われているシーンがあるので、機会があったらチェックしてみよう。

 雨にまつわる英語表現に触れることで、会話の幅がより広がるかもしれない。

【文/寺本亜紀】

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