外国人に道を聞かれたらどうする? 日常生活で役立つ英語フレーズ

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訪日外国人に道を聞かれたどうする? 役立つ英語フレーズを紹介する

 東京や京都など、日本の有名な観光地では海外からの旅行者を見かけることも珍しくなくなった。英語で道を聞かれた経験がある人も多いのではないだろうか。だが、話しかけられたとしても、英語が上手く話せず、「I can't speak English.」と断ってしまう人も少なくないはず。

 そこで今回は、道案内をする時に役立つ英語フレーズを紹介したい。

■道を聞かれる場合

 英語で道を尋ねられる場合は、それほど難しい表現は使われない。以下のキーフレーズだけ聞き取れればOKだ。

・「How do I get to〜」〜へはどう行けばいいですか
・「tell/show me the way to〜」〜への行き方を教えてください
・「I'm looking for〜」〜を探しています
・「Where is〜」〜はどこですか

■道案内をする場合

 “この道をまっすぐに行けばいい”と伝えたいときは「Go straight on」や「Keep going」、「Keep going.」を使えば、「このまままっすぐで」というニュアンスになる。また、「〜まで」と表すには「until〜」を使う。

<例文>
・Keep going for 100m until you get to the roundabout.
100メートル直進するとロータリーに到着します。

 一般的に「曲がる」は英語で「turn right/left」と表すが、「take a right/left」もよく使われる表現なので覚えておこう。

<例文>
Take a left at the hospital.
病院で左に曲がります。

 道を教える際によく使われる「〜まで来たら」という表現は、「when you come」または「get to」を使う。

<例文>
When you see a bakery on your right, turn left.
パン屋が右側に見えたら、左に曲がります。

 曲がって違う通りに入ることを示す場合には、「on/in to〜」をうしろにつけるとよい。また、目印になるものが右、または左のどちらかにあるかを説明したい場合は、「on the right/left」もしくは「on your right/left」が正解だ。なお、この表現は道案内をする際に大切な情報となるので、ぜひ覚えておこう。

<例文>
You'll see a tall building on the left.
左側に高い建物が見えます。

 最後に、道案内の際によく使われるボキャブラリーをいくつか紹介する。

・「(traffic)light」信号機
・「corner」角
・「intersection/crossroads」交差点
・「landmark」目印になるもの
・「pedestrian crossing」横断歩道
・「footbridge」歩道橋
・「the end of the road/street」道、通りの突き当たり

 道案内の際に目印となるものを日頃から英語で言えるようにしておくと、いざという時に慌てずに済むはずだ。

【記事/日刊英語ライフ】
ニュージーランドを拠点に活動するYoko Osadaによる英語コラムサイト。ネイティブから学んだ活きた英語と多くの人がひっかかりそうな文法・フレーズなどを「簡単に分かりやすく」日刊で紹介している。

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