留学生は必見! アメリカで部屋を借りる時の注意点とは?

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アメリカで部屋を借りる際におえておきたい“注意点”を紹介する

 海外留学などの長期滞在の際に、現地で部屋を借りることになった場合、引越し先を探す方法としては、日本と同様にインターネットのほか、新聞やフリーペーパーの募集記事から探すのが一般的だ。だが、引越しのピークや必要となる費用、注意すべき点など日本と異なる点がいくつかある。そこで今回は、留学先として利用者も多いアメリカを例にお伝えしたい。

■引越しのピークは8月後半〜9月1日

 ボストンなど“学校の多い街”に住む場合は、学校の年度末にあたる8月後半から9月1日にかけて引越しのピークを迎える。大半のアパートは8月31日の午後12時、または深夜0時に「lease(賃貸契約)」が切れるので、新しい場所に入居できる9月1日までの数十時間は家具を置いておく場所が必要となる。

■必要な費用は?

 アメリカで部屋を借りる場合は、引越しをする前に「First & Last Month Fee(2ヶ月分の家賃)」と「Security Deposit(敷金)」、そして「Broker Fee(礼金)」を支払う必要がある。

 日本で「First & Last Month Fee(2ヶ月分の家賃)」というと、最初の月と翌月分の家賃を指すことが多いが、アメリカでは引越しをした最初の月と部屋を出る最後の月の家賃を前払いするもの。「Security Deposit(敷金)」は家賃1ヶ月分に相当し、日本の敷金と同じように、引っ越しをするときに大きな傷がなければ、退却時に返金される。「Broker Fee(礼金)」は、仲介人を使った場合のみ発生する。これも1ヶ月分の家賃に相当する金額だ。

 退却時のトラブル防止対策として、退去する際は全ての部屋の写真を撮っておきたい。これはもし仮に、自分が出た後に入ってきた人が壁に穴を開けたとしても、「自分が家を出るときにはなかった穴だ」と証明できなければ「Security Deposit(敷金)」から修理費などとして差し引かれてしまうからだ。同様に、新居に入居する際に壁や床に傷を見つけた場合は、写真を撮って早めに「landlord(大家)」に連絡をし、トラブルを回避しよう。

 アメリカ国内で引越しする際の参考になれば幸いだ。

(記事/THE RYUGAKU)

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