「ご搭乗ありがとうございます」は英語で? フライトの機内アナウンス<離陸編>

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覚えておくと役に立つ! 英語の機内アナウンス(離陸編)を紹介する

 日本発着に限らず、国際線のフライトでは機内アナウンスが英語で流れることが多い。パイロットやフライトアテンダントが何を言っているのか、機内のスピーカーを通してだと聞き取りにくかったり、話すスピードが速すぎて聞き取れなかったりと、歯がゆい思いをすることもあるだろう。

 そこで今回は、離陸時によくアナウンスされる英語例文を紹介。言葉通りではないが、覚えておくと役に立つはずだ。

■機内アナウンスの例文

「Hello, and welcome aboard ANA flight 370 headed for Narita International Airport.」
こんにちは、成田国際空港行きANA370便にご搭乗いただき誠にありがとうございます。

「Your captain today will be John Smith.」
キャプテンを務めますのは、私、ジョン・スミスです。

「We are expecting to arrive at our destination at 2:30 PM local time, and we expect our journey to take about nine and a half hours.」
目的地への到着時間は現地時間の午後2時半を予定しており、約9時間半のフライトとなる見込みです。

「Please turn off all personal electronic devices, including laptops and mobile phones.」
ラップトップや携帯電話などお手持ちの電子機器の電源をお切りください。

「Smoking is prohibited for the duration of the flight.」
フライト中の喫煙は禁止されています

「Thank you for choosing All Nippon Airways. We will be taking off shortly. Enjoy your flight.」
全日空をお選びいただきありがとうございます。間もなく離陸いたします。空の旅をお楽しみください。

<覚えておきたいキーワード>

・welcome aboard (ご搭乗ありがとうございます)
この後に一般的には、搭乗機の便名や目的地が続く。

・headed for 〜 (〜行き)
または「bound for」が使われるケースもある。

・turn off (消す)
このフレーズが聞き取れなくても、「electric device」「personal computer」「mobile phone」といった電子機器の単語が聞こえたら電源を切ろう。

・take off (離陸する)
「will take off」ではなく「will be taking off」を使うことによって、「離陸する」ではなく「離陸する状態に入る」というニュアンスが濃くなる。

 パイロットによって使われる表現は異なるが、アナウンスの内容はほぼ同じ。キーワードを覚えておけば、完璧ではなくても聞き取りやすくなるだろう。

(記事/柏野裕美)

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