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快適な空の旅に“食事”も重要! 「機内食」世界一はどこ?

“機内食”世界一に選ばれた航空会社はどこ? 気になるその特徴も紹介!(写真はイメージ) [拡大する]

“機内食”世界一に選ばれた航空会社はどこ? 気になるその特徴も紹介!(写真はイメージ)

 5月の大型連休を利用し、海外へ足を運ぶ人も多いだろう。海外旅行といえば、飛行機での長距離移動が一般的。そんなときのお楽しみといえば、機内で味わえる“機内食”だろう。一昔前まではあまり評判の良いものではなかったが、昨今ではその国ならではのグルメや有名シェフが考案したプレミアムメニューまで、味や品質など様々な面で向上している。

 そこで今回は、2016年1月のニュース雑誌『タイム』に掲載された「The World’s Best Airlines for Food」(ご飯が世界一美味しい航空会社)の記事を参考に、機内食が美味しいと評判の航空会社をランキングで発表していこう。

【10位】カンタス航空
 カンタス航空は主にオーストラリア、ニュージーランド、南米行の便を発着している航空会社。ファーストクラス、ビジネスクラスではオーストラリアの有名シェフ、ニール・ペリーが考案したメニューが楽しめる。

【9位】ヴァージン・アトランティック航空
 ヴァージン・アトランティック航空はイギリスの航空会社で、長距離国際線の運航をメインとしている。同社では、機内食で新しいメニューが作られる度に、少なくとも500食が試食されるようで、高品質な食事を提供しようというこだわりが強い。

 ちなみに、同社は2015年2月1日をもって、日本路線の運航を終了。国内から乗ることはできないが、イギリスを中心とした海外で飛行機を利用する際には、搭乗する機会があるかもしれない。

【8位】ニュージーランド航空
 ニュージーランド航空は、ニュージーランドの最大都市であるオークランドを本拠地とする航空会社。毎年100万ボトルのワインが提供されているうえに、有名シェフのピーター・ゴードンの考案するビジネスクラスメニューが好評だ。

【7位】タイ国際航空
 タイ国際空港は、タイを中心に72都市への便を発着する航空会社。タイム誌に“Everything about the experience was outstanding”(経験したことのすべてが卓越していた)という読者の声が紹介されるほど、機内食で本格的なタイ料理が楽しめることで有名。エコノミークラスであってもパッタイなどのタイ料理が楽しめるとのこと。

【6位】大韓航空
 韓国に本拠地を置く大韓航空は、世界6大陸を網羅する韓国最大の航空会社。その機内食には、エビ煎餅やジンセン鶏肉スープ、ビビンバなどファーストクラスからエコノミークラスまで本場の味が楽しめる。過去には、機内食の評価で最も栄えある“マーキューリー賞”を受賞したほどだ。

【5位】全日空(ANA)
 日本の航空会社であるANAは5位にランクイン。機内食にはウナギやざるそばなどが楽しめるなど、「日本に到着する前からもう日本にいるみたいな経験ができる!」とアメリカ人に大人気の様だ。

【4位】キャセイ・パシフィック航空
 キャセイ・パシフィック航空は香港を拠点とする航空会社。機内食は、高級ホテルチェーン「マンダリン・オリエンタル」とタッグを組み、世界各国の有名シェフに考案させたメニューを提供している。

【3位】ターキッシュ エアラインズ(トルコ航空)
 ターキッシュ エアラインズは、トルコの国営航空会社。機内食は、世界のフードビジネス界で定評の高いDO&CO(ドコ)社がプロデュースしており、美味しいだけでなく見た目も美しい。その評判は、タイム誌にも“If(Turkish Airlines was) a restaurant, I’d go there to eat.”(もしトルコ航空がレストランだったら、そこに行ってご飯を食べるくらい美味しい)と賞賛されるほど。本格的なトルコ料理を“雲の上”でも楽しめることで人気を集めている。

【2位】エミレーツ航空
 エミレーツ航空は、アラブ首長国連邦のドバイを拠点とする航空会社。機内食では、ペルシア風フェタチーズ、トリュフ入りくるみバゲット、ラムシチュー、カモの胸肉の照り焼きなど、数々のメニューが紹介されている。さらに、健康や宗教に配慮した“特別機内食”も用意。座席クラスに関わらず、フライトの24時間前までに申請しておくと条件にあった機内食を提供してくれる。

【1位】シンガポール航空
 1位に輝いたのは、サービスや機内システムの質で多くの国際的な賞を獲得しているシンガポール航空。シンガポール航空では、独自の機内食を提供するため、世界的にも有名なシェフが集結した「インターナショナル・カリナリー・パネル(ICP)」によって考案されたメニューが、全クラスで味わうことができる。多人種多文化のシンガポールにふさわしく、機内食のオプションも豊富に取り揃えている。

 このように国際線の航空会社は、各社ごとにその国ならではの特徴をもっている。目的地への到着前に“機内食”でグルメを堪能できるのも、空の旅の醍醐味といえるだろう。

(記事/THE RYUGAKU)

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