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今さら聞けない【英語の基礎】 2倍や3倍…“倍数表現”を簡単解説

意外とややこしい「倍数」の英語表現を紹介していく [拡大する]

意外とややこしい「倍数」の英語表現を紹介していく

 英語で倍数は、「four times(4倍)」「ten times(10倍)」のように、「数字+times」で表す。ただし、2倍と3倍については例外や慣用的な表現もあり、混乱してしまいがち。今回詳しく解説するので、おさえておこう。

■2倍

 2倍を表す英単語は、「twice」と「double」。「twice」は副詞、「double」は副詞のほかに名詞、形容詞、動詞として使われる。文章によっては「twice」と「double」は置き換えることができるが、すべてに成り立つわけではない。例文をふまえて解説しよう。

・The city is double the size of New York City.
(その市は、ニューヨーク市の2倍の大きさです)
→この「double」は副詞なので「twice」に置き換え可

・The price of oil will double over the next three years.
(石油の値段は、この先3年間で2倍になるだろう)
→この「double」は「2倍になる」という動詞のため、「twice」への置き換えは不可

■3倍

 3倍は「triple」といい、「double」と同じように副詞、名詞、形容詞、動詞として使われる。

・The tech sector grows at triple the rate.
(テクノロジー分野は3倍の速度で成長する)

・We must triple our efforts.
(私たちは3倍の努力をしなければならない)

 スムーズに使いこなすためには、品詞について根本から理解することが大切。さらに、できるだけ多くの例文を読んで、感覚をつかめるようにしたい。

(記事/THE RYUGAKU)

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