2016年07月28日 08時10分
ポケモン、英語で言える?「カメックス」「プリン」「ピカチュウ」…
ゲームやアニメとして人気を誇る「ポケットモンスター」。最近では、スマートフォンアプリ「Pokemon GO」が、全世界で大きな話題となっている。日本で誕生した“ポケモン”だが、登場するモンスターの名前は海外でローカライズされていることをご存じだろうか。公式発表はされていないが、日本名とまったく異なる名前もあるので、いくつか紹介していこう。
■ゼニガメ、カメール、カメックス
亀の姿をしたゼニガメは、英語で「Squirtle(スクァートル)」。その進化形は、カメール「Wartortle(ウォアトートル)」で、さらに進化するとカメックス「Blastoise(ブラストイス)」となる。
■プリン
ピンク色のフォルムが特徴的なプリンは、海外でも人気の高いポケモンのひとつ。プリンは英語で「Jigglypuff(ジグリーパフ)」だ。
■カビゴン
大きな体型をしている居眠りポケモンで、英語では「Snorlax(スノーラックス)」という。
■ニャース
ロケット団の一員として活躍しているニャースは、英語で「Meowth(ミャゥス)」。基本的には日本名とほぼ同じ発音だ。ちなみに海外では、猫の鳴き声は「ニャー」ではなく「Meow(ミャゥ)」。
■ピカチュウ
最後に、ポケモンの顔でもあるピカチュウを紹介したい。ピカチュウは、英語名も日本名と同様に「Pikachu」で統一されている。今やこの単語は、オンライン辞書に登録されているほどだ。
ちなみに、ポケモンの英語表記は「e」にアポストロフィーがついているが、これがないと「e」を「イー」と読んでしまい、「ポキモン」と発音されてしまう。
今回紹介した以外にも、日本名と異なる名前のポケモンはたくさんいるので、機会があれば調べてみてはいかがだろうか。
<記事/kotanglish(日本ワーキング・ホリデー協会)>
(C)2016 Pokemon. (C)1995-2016 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. ポケットモンスター・ポケモン・Pokemonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
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■ゼニガメ、カメール、カメックス
亀の姿をしたゼニガメは、英語で「Squirtle(スクァートル)」。その進化形は、カメール「Wartortle(ウォアトートル)」で、さらに進化するとカメックス「Blastoise(ブラストイス)」となる。
■プリン
ピンク色のフォルムが特徴的なプリンは、海外でも人気の高いポケモンのひとつ。プリンは英語で「Jigglypuff(ジグリーパフ)」だ。
■カビゴン
大きな体型をしている居眠りポケモンで、英語では「Snorlax(スノーラックス)」という。
■ニャース
ロケット団の一員として活躍しているニャースは、英語で「Meowth(ミャゥス)」。基本的には日本名とほぼ同じ発音だ。ちなみに海外では、猫の鳴き声は「ニャー」ではなく「Meow(ミャゥ)」。
■ピカチュウ
最後に、ポケモンの顔でもあるピカチュウを紹介したい。ピカチュウは、英語名も日本名と同様に「Pikachu」で統一されている。今やこの単語は、オンライン辞書に登録されているほどだ。
ちなみに、ポケモンの英語表記は「e」にアポストロフィーがついているが、これがないと「e」を「イー」と読んでしまい、「ポキモン」と発音されてしまう。
今回紹介した以外にも、日本名と異なる名前のポケモンはたくさんいるので、機会があれば調べてみてはいかがだろうか。
<記事/kotanglish(日本ワーキング・ホリデー協会)>
(C)2016 Pokemon. (C)1995-2016 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. ポケットモンスター・ポケモン・Pokemonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
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