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日本の恥ずかしい英語表現を紹介! 何が違うかわかる?

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間違ったフレーズを使ってしまわないよう、十分気をつけたい

 海外に行った際に、変な日本語の文章があるように、日本にもユニークな英語表現が多々あるもの。直訳しているつもりが、変な意味の英語になっていたりする。今回は、日本のおかしな英語表現を紹介していこう。

【1】Panic carefully

 「Panic carefully」は「避難はしご」に書いてあったフレーズだ。おそらく「パニックを起こさず、慎重に行動しましょう」といいたいのだろう。一大事に役に立つべきサインのはずだが、これでは余計危険を煽ることにもなりかねない。

 直訳すると「慎重にパニックを起こしてください」となる。非常時に使われるサインは様々だが、避難はしごは「Fire escape」「Emergency escape ladder」などと表記できる。さらに、「Please stay calm」(落ち着いて、慌てないで行動してください)と加えるのが正しいだろう。


【2】Push American

 「Push American」は、日本のホテルのコーヒーマシーンにあった表記だ。「アメリカンコーヒーは、このボタンを押してください」と伝えたいはずだ。

 だが、アメリカ人がこれを見たらどう感じるのだろうか? 「アメリカ人を押せ」となっている。

 この場合は、シンプルに「self service」と書いてあるだけでいいだろう。また、持ち帰りを勧めるような場合には、「Coffee to go-self service coffee machine (station)」などという表現も使える。ビュッフェなどで使える便利な表現としては「Please help yourself.」(どうぞご自由に)で十分だろう。


【3】Please use the rest room beautifully

 「トイレをきれいに使ってください」と伝えたい文章。トイレでは同様に「It beautifully used it.」など、意味をなさない英語表記もある。

 正しい形に直すと、そもそも単語が間違っている。「Rest room」ではなく「Restroom」。似た文章で伝えるのであれば「Please keep the restroom clean.」、あるいは「Please help. Keep it clean.」「Please keep this bathroom tidy.」などの表現が適しているだろう。

 実際の英語では、「Leave it the way you found it.」(きれいに使ってください)という表記が使われることも多い。トイレだけではなく、花見やキャンプ場など、ごみが出て放置されるような場所によく使われる。

 日本人が見ると、なんとなく意味が伝わるように思ってしまうが、実際に通じないフレーズは多く存在する。ぜひ、普段から探して、自分でも見つけてはいかがだろうか。

(記事/THE RYUGAKU)

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