人気の「セブ島留学」は何がすごい!? 学校の特徴&メリットとは…

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憧れの「セブ島留学」は何がすごい!? 学校の特徴&メリットは…

 前回は、フィリピン・セブ島短期留学の人気の秘密や“スパルタ式”カリキュラムについて紹介した。「授業料が安い」「直行便がある」「約5時間で行ける」「時差が1時間」などのメリットのほか、スパルタ式の語学学校が多いことを説明したが、今回は語学学校の選び方をお伝えする。

■語学学校の選び方 日系と韓国系の特徴

 セブ島の短期留学のための語学学校は、主に日本人資本(以下、日系)と韓国人資本(以下、韓国系)に分けられる。いくつかチェックポイントを挙げるので、譲れない点を重視して選ぶといいだろう。

【1】日本人の比率は?

 留学する際には、授業時間外でどれだけ英語を話す機会があるのかも、上達に差が出るポイントといえる。日本語を話したくなければ、韓国系の学校がいいだろう。たとえば、あるセブ島の韓国系語学学校は、60%が韓国人、25%が日本人、15%が中国人、以下、台湾人、ロシア人、ベトナム人の比率。一方、ある日系語学学校では、約7割が日本人だという。日本人同士では、わからない点を確認したり、励ましあえる利点がある。

【2】カリキュラムの変更は?

 当初決めたカリキュラムでも、実際にレッスンを受けるとレッスン内容や講師が自分にあわないこともある。そんなときに、マンツーマンやグループのクラスの変更が可能かどうかを事前に確認しておくといいだろう。

【3】講師の質は?

 大学を卒業した優秀な人が英語の講師をしている語学学校も多い。実際、政治や社会問題などの知識が豊富な人もおり、さまざまな話題に対応できる講師もいる。ただ、講師は引き抜きもあり、学校によっては講師の流動性が高いところもある。

【4】日本人スタッフは?

日系語学学校には日本人スタッフが常駐していることが多い。だが、韓国系語学学校には日本人スタッフが常駐していない場合もある。

【5】食事は?

 日系には、日本人シェフ常駐の語学学校もある。韓国系はやはり韓国料理が多いようだ。日本の辛さとは少し異なることもあり、辛いものが苦手な人には向かないかもしれない。

 語学学校を選ぶ際は、自分がやりたいことや数ヶ月後の目標を明確にすることが大切だ。また、ある程度の語彙力がないと現地で何がわからないのかを講師に伝えることさえ難しい。留学前に語彙力をつけておくことで、現地での英語力の上達に違いが出るのは間違いないだろう。

 留学に役立つコースを展開する「英会スクール」もあるので、特徴を見ておくと役に立つはずだ(http://juken.oricon.co.jp/rank_english/news/2051582/)。

【文/寺本亜紀】

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