海外の「バレンタイン」は日本と全然違う?

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海外の「バレンタイン」は日本と違うの?

 日本では「女性が好きな男性にチョコレートなどをプレゼントする日」または「単にチョコを配る日」として定着しているバレンタインデー。キリスト教国のアメリカでは、聖人・ウァレンティヌス(英語読み:ヴァレンタイン)の名を冠している日とあって、もう少し神聖な意味合いが込められている。そこで、意外と知らない海外のバレンタインデーを紹介する。

 米国では、日本と違いキーアイテムはチョコよりも花がメインだ。プレゼントも女性が男性に贈ると決まっているわけではなく、男性から女性に贈ることも一般的。むしろ、高額なプレゼントは、男性から女性に贈るのが常識とされている。

 使われるメッセージは「Happy Valentine's Day」がもっとも一般的。なかには「Be My Valentine」(私の恋人になって)といった大胆なメッセージも用いられることも。こういった言葉が刻まれたカードと花、あるいはカードと花を添えたプレゼントを贈るのが習慣となっている。プレゼントではなく、相手をディナーに誘うのもよくみられる光景だ。

■日本では“子供の習慣”が定番化?

 ちなみに、子どもたちはお菓子(クッキー、チョコレートなど)やカードを交換するのが一般的。幼稚園や小学校では、子どもが個人的にプレゼントを交換するのではなく、学級行事として手作りのプレゼントやカードを交換することも珍しくないようだ。

 花ではなく、チョコのプレゼントが定番化した日本のバレンタインデーを見ると、海外から来たのは“子供向け”の方が近いといえるだろう。

■真相はいかに!? 数多あるバレンタインデーの由来の一つ…

 「St.Valentine’s Day」は、世界中のキリスト教国で祝われるが、その由来はさまざま。そんな中で、少しロマンチックなものもあります。古代ローマ時代にローマ帝国の皇帝クラウディウス2世が、兵士の士気が低下することを恐れて(遠征中の兵士が家族を懐かしんだりしないよう)兵士の結婚を禁止したという。だが、ウァレンティヌスという司祭が、恋人を残して戦地に赴かなくてはならない兵士のために、こっそり結婚式を執り行っていた。その後、ウァレンティヌスは皇帝の怒りに触れ、結局処刑されてしまったが、後に殉教者として「愛する男女の守護聖人」と認められたというもの。この話を否定している記事も多くもあり、真相は定かではないが、愛を確かめ合う日としてはいい話かもしれない。

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