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ゆりやんレトリィバァが英語力を語る、あのネタは「突っ込みどころ満載の帰国子女の教え」

 6日に行われた『R-1ぐらんぷり2018』では準優勝、昨年末の『女芸人No.1決定戦 THE W』では優勝したゆりやんレトリィバァ。映画『ヴァレリアン千の惑星の救世主』(3月30日公開)ではリアーナ演じる宇宙人バブルの日本語吹き替え版声優を務めるなど、今や飛ぶ鳥を落とす勢いだ。個性的なキャラクターが特徴だが、一方で流ちょうな発音で英語ネタを披露したりと、“知的”というキーワードも浮かび上がってくる。そんな彼女に、英語との出会いや、語学を話すうえで大切にしていることなどを聞いた。
★ゆりやんレトリィバァ フォトギャラリー

英語のイメージはあるが「しゃべっているのは中学で習ったことばかり」

 昨年オリコンが発表した『2017 英語が上手いと思う芸能人ランキング』では、女性部門の6位にランクインしたゆりやんレトリィバァ。このアンケートが示す通り、ゆりやんに“英語”というイメージがあるのは、彼女を知っている人にとっては共通認識なのだろう。

 そのことについて、ゆりやんは「私がしゃべっている英語をよく聞けば、同じ単語ばっかり話していることがわかると思うんですよね」と苦笑いを浮かべるが、「でも実際、英語をしゃべるときはハートが大切だと実感しています」と、語学を志す人にとっては核心を突くような発言をする。

 続けて「謙遜でもなく、本当に英語のスキルはそれほどあるとは思っていません。私がしゃべっている言葉って中学で習ったことばかり。ただ、英語に憧れる気持ちと、自分の思いを伝えたいという気持ち、そして相手の思っていることを知りたいという気持ちだけは、人一倍強いと思います」と“気持ち”が大切であることを力説する。

英語ネタのきっかけは、突っ込みどころ満載の帰国子女の友人

 そんなゆりやんが英語に興味を持ったのは、中学生のときだと言う。そのきっかけは1本の映画だった。「『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は昔から大好きで、中学生のときは毎日DVDを観ていたぐらいでした。この映画でアメリカを知り、英語っていいなと思ったんです。そこからはいろいろな映画に触れて、ファッションや文化などアメリカのカルチャー全般に興味を持つようになりました」。

 それでも「英語の授業は得意ではなかった」と語ったゆりやんだが、あるユニークな友人のおかげで、のめり込んでいくことになる。「大学に入ると、周囲に留学経験者が多く、そういう人の話を聞くうちに、より具体的に興味を持つようになっていきました。なかでもいまドバイに住んでいる帰国子女の女の子は強烈でしたね」と笑顔を見せる。

 その女性は京都生まれの京都育ちながら、高校のときに1年間アメリカに留学していたという。「たった1年ですよ。それなのに『アメリカに帰りたい』が口癖なんです(笑)。しかもなにかあると『オーマイガー』って大げさに驚いたり、目が合ったとき『オー!』みたいなリアクションしたり…。『なに言ってんねん!』って突っ込みどころ満載だったのですが、それが私にはツボで、だんだん真似するようになっていきましたね」。
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