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英語力の向上は必須か 外国人と働く日本人が感じる課題とは

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外国人と働く日本人が感じる課題(写真はイメージ)

 外資系企業だけでなく、外国人を積極的に採用する国内企業も増え、日本で外国人と仕事をすることが珍しいものではなくなっている。海外デジタルマーケティングの支援を行なうインフォキュービック・ジャパンが、職場に外国人が働いている男女200人にアンケート調査を実施。約7割が、働いている外国人に対し日本企業の「課題がある」と回答し、コミュニケーションの改善や文化的な違いの理解などが必要であると答えた。

 アンケートの中で、同僚の国籍で最も多かったのは中国(35%)で、アメリカ(10%)、フィリピン(7.5%)と続いた。厚生労働省の発表では、平成29年10月末時点で、外国人労働者数は約128万人、10年前に外国人労働者の雇入れ、離職時に届出が義務化されて以来、過去最高を更新。実際にインフォキュービック・ジャパンでも、台湾、韓国、インドネシア、イギリス、スウェーデン、イタリアなど多国籍のスタッフが在籍している。

 約7割が「課題あり」と答えた、日本企業の外国人労働者への対応。現場が感じる具体的な課題には、言語や文化の違いによるコミュニケーション不足をあげる人が圧倒的に多かった。これらの改善策も聞いてみると、「言語の学習」「研修制度の充実化」などがあげられ、会社だけでなく、積極的なコミュニケーションをとることが個人レベルでも必要だと感じている人が多かったようだ。TOEIC受験の採用や英会話研修など企業間でも、社員の英語力向上は議題にあがっている。個人、企業それぞれの努力で、外国人と共に快適に働くヒントが生まれやすくなり、仕事における生産性もあがるかもしれない。

【調査概要】
調査期間:2018年1月12日〜1月15日
調査対象:職場に外国人がいる20〜50代の男女
調査人数:200人
調査方法:インターネット集計

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