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急な海外出張! 日本でできる“英語”事前準備3つのポイント

海外出張先でセミナーなど英語力が必要に そんなときの事前準備を紹介(写真はイメージ) [拡大する]

海外出張先でセミナーなど英語力が必要に そんなときの事前準備を紹介(写真はイメージ)

 ビジネスパートナーや販路の開拓などを求めて、海外進出を検討する企業は増えている。英語力に不安があっても、急に命じられた海外出張先で、国際的なカンファレンス(会議・セミナー)などへ参加することも少なくない。残念ながら、海外で開催されるカンファレンスで、日本語の通訳を運営側が用意してくれていることはほとんどない。だが、英語のリスニング力を補うべく、出発前にできる事前準備はたくさんあるので、おすすめのポイントを3点紹介しよう。

■該当の過去記事を見て準備

 カンファレンスに登壇する人物は、業界内で有名だったり、注目を集めていたりと、何かしらネット上で記事がサイトにある可能性が高いので、まずはそこから情報収集をしよう。英語が苦手な場合は、いきなり英語の記事を探すよりも、日本語の記事がないかを調べてみよう。演題と登壇者名をキーワードにネット検索しても見つからない場合は、業界メディアのWebサイトにアクセスすると見つかることもある。

 日本語の情報を見つけたときには、掲載された時期に気をつけよう。あまりに古い記事の場合、カンファレンスの準備として役に立たない場合もある。 より掲載時期が最近の情報を活用しよう。

■英語の記事を検索して予習

 英語で情報収集ができるのであれば、Webにて演題と登壇者の名前をセットでキーワード検索するほか、登壇者が所属する組織のプレスリリースや個人のブログなどを見る。プレスリリースやブログなどは時系列に並んでいるので、最近のものからさかのぼって調べられる。業界特有であるとか、登壇者による造語など、知っておきたいボキャブラリーにも出会えることも。こうした英文記事などは、発音練習を兼ねて音読しておくと黙読よりは記憶に残りやすい。

■動画サイトなどで過去スピーチを聞いて耳を慣らしておこう

 カンファレンスに頻繁に登壇するような人物であれば動画サイトにもスピーチ動画が投稿されていることが多い。事前にその人の話し方、選んでいる単語、アクセントなどをあらかじめ聞いておくと、当日マイクのエコーが邪魔をして音声が不明瞭で聞こえにくいことや、会場内が多少ざわついて聞き漏らすことはあっても、全体の流れはフォローしやすい。

 カンファレンスは生きた英語を聴講できる絶好のチャンス。機会を得られたときに怖気づかないように、あらかじめ準備をして挑んでみよう。

(記事/柏野裕美)

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