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日本人が使う“謙遜の美徳”を外国人に伝える英語表現

自分を褒めることが得意ではない日本人にオススメの英語表現(イメージ) [拡大する]

自分を褒めることが得意ではない日本人にオススメの英語表現(イメージ)

 「日本人は自分を褒めるのが上手くない」と昔からよく言われている。これを英語にすると、“Japanese people are not good at tooting their own horn.”となる。 会話をスムーズに進めたり、盛り上げたりするのに、シャイでいてはとてももったいない。 日本人は外国人に比べて、謙遜(けんそん)する傾向にある。でも、気をつけたいのは「謙遜する姿勢」がまかり通ると思い込んでしまうこと。日本では通用することが外国人相手ではそうではない。ケースに合わせた事例を紹介する。

■謙遜して損をしている同僚や友人がいたとき

 謙遜ばかりでは、積極的ではない人であるとか、克服意識が弱い人とマイナスイメージを与えかねない。もし自分の周りで、謙遜して損をしている同僚や友人がいたときには、“He is not good at tooting his own horn. But, he is excellent!”と、主語を“彼”や“彼女”に置き換えて、助けてあげてみてほしい。

■自分が会話の流れで困ったとき

 誰かを助けるだけでなく、この表現は自分が困ったときにも使える。英語だけの会議で商談や営業に臨む時、英語が流暢な同僚との出席を心がけてみて。“You know, Japanese people are not good at tooting their own horn.”と言ってもらえば、会話の流れで困った時のフォローになる。チームワークの一つとして覚えておくのも手だ。

■会議で発表する人をフォローするとき

 逆に、英語で行われる会議の中で、キーパーソンの英語が苦手な場合なども、会議の前にあらかじめ、「申し訳ないけれども、“He is not good at tooting his own horn.”と、あなたが謙遜していることを伝えた上でフォローをしたい」とキーパーソンと打ち合わせておけると後で面倒なことになりにくい。

 日本では“謙遜は美徳”と言われるが、西洋人、特にアメリカ人は謙遜どころか盛って話をする。互角で立ち会うには謙遜を一時保留にして、自分の魅力(力)をアピールしてみよう。

(記事/柏野裕美)

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