塩をこぼすと縁起が悪い? イギリスで有名な4つの「迷信」

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イギリスに古くから伝わる有名な「迷信」を4つ紹介していく

 日本に「北枕は縁起が悪い」「夜に爪を切ってはいけない」といった迷信があるように、海外にもさまざまな言い伝えが存在する。特にイギリスでは、神様よりも迷信を信じる人が多いそうだ(イギリス世論調査サイト「One Poll」より)。今回は、有名なものを4つ紹介していこう。

【1】はしごの下を通ってはいけない

 工事現場はもちろん、家庭でも使われるはしご。イギリスでは、その下をくぐるのは不吉だとされている。もし、通ってしまった場合は、「犬を見るまで手の指をクロスしておく」「自分の靴に唾を吐きかけ、乾くまで靴を見下ろさない」といった対策をとると良いそうだ。

【2】塩をこぼしてはいけない

 塩にまつわる迷信は世界中にあるが、イギリスでは食事中にこぼすと縁起が良くないのだとか。こぼしてしまった場合は、肩に塩をかけると不幸を避けられるそうだ。ちなみに、テーブルスプーン1杯程度(大さじ1程度)の塩を入れた風呂に入ると、邪気を払って不運を洗い流す効果があるという。

【3】家の中で傘を広げてはいけない

 イギリスはスコールが多いため、傘の利用率が高い。家の中で傘を広げて乾かしたい人もいるはずだが、イギリスではNGとされている。乾かすことよりも、家の中で傘を広げる行為そのものが、不吉と捉えられているようだ。

【4】(意図的に)鏡を割ってはいけない

 これは日本にもある迷信だが、イギリスではさらに“割った瞬間から7年間、不幸に見舞われる”とされている。なぜなら、その昔イギリスでは鏡は高価なもので、代々受け継がれるほど大切にされていたから。その鏡を意図的に割るのは、家族の歴史を途絶えさせる行為とみられ、その報いを受けるといわれている。割ってしまった場合は、すべての破片を粉々に砕いてから風に撒き散らすと、不幸を遠ざけられるそうだ。

 今回紹介したほかにも、イギリスにはいろいろな迷信が存在する。知らずにやると現地の人に失礼だと思われるので、旅行や留学で訪れる際は調べていくことをオススメする。

(記事/THE RYUGAKU)

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