JTBが「ソーシャル旅行サービス」 ユーザーのアイデアで海外旅行商品化

 JTBは26日、ユーザーのアイデアで海外旅行商品を作るソーシャル旅行サービス「共感トラベラー」を27日より開始すると発表した。発案ユーザーと共感する閲覧者がサイト上で旅行プランを作成し、一定数の参加希望が集まったら同社が商品化するというもので、「これまでのパッケージツアーでは難しかった趣味性の高い旅行を想定している」(同社)という。

 同企画に合わせ、同社は専用サイトを用意。ユーザー同士がWeb上でコミュニケーションをとりながらツアープランを作成。同社担当者も“旅行のプロ”として参加し、参考になりそうな現地情報の提供やアドバイスを行っていく。

 趣味の仲間がつながりやすいSNSの“輪”を利用することで、これまでは実現が難しかったマニアックなツアーも可能に。また、SNSを介し情報が広がっていくことも見込まれるため、ツアーが実施しやすくなる特徴もある。

 同企画実施にあたり、ソーシャル旅行サービスを展開するトリッピース社と提携。サービスの利用はFacebookのIDを使っており、同社は「今後成長が見込まれるソーシャル旅行市場において、トリッピースが持つノウハウとあわせて、ユーザー主導型の新たな旅行スタイルを作っていきたい」としている。

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