ビジネスに役立つ【英語知識】 曜日を指定するときの注意点

誤解を生まないよう、相手に伝わりやすい表現を覚えておこう [拡大する]

誤解を生まないよう、相手に伝わりやすい表現を覚えておこう

 ビジネスシーンにおいて“曜日”を伝える場合、どの週のことを指しているのか相手に上手く伝わらないときがある。日曜日の夜に「来週の水曜日までに?します」とメールに書いてしまうと、相手は3日後の水曜日か、または翌週の水曜日のことを指しているのか混乱してしまう。日にちの近い水曜日と思っても、間違いが起きないように確認しておきたいのが本音だ。

 相手に再確認させる必要のないように、曜日はあくまでも補足として伝え、基本的には下記のように日付を使う習慣をつけておこう。

<<例文>>
I will finish this report and send it to you by Wednesday the 10th.
<<訳>>
10日の水曜日までにこのレポートを終わらせて提出します。

<<例文>>
I will finish this report and send it to you by next Wednesday, the 10th.
<<訳>>
次の水曜日、10日までにこのレポートを終わらせて提出します。

 また、自分がわかりづらいメールを受け取った場合は、次のように確認すると良い。

<<例文>>
Which Wednesday do you mean, the 3rd or the 10th?
<<訳>>
水曜日とは3日と10日のどちらですか?

<<例文>>
My understanding is that I will receive your report by August 3rd, but please confirm.
<<訳>>
8月3日までにレポートを受け取れるものと理解していますが、念のため確認をさせてください。

<<例文>>
The Wednesday you mentioned, is it the 3rd or the 10th?
<<訳>>
あなたの言う水曜日というのは3日のことですか、10日のことですか?

<<例文>>
Just to be clear, you will be sending me your report by Wednesday the 3rd, right?
<<訳>>
明確にしておきたいのですが、3日の水曜日までに私にレポートを送るということですよね?

 メールのやり取りでは、つい日付を入れ忘れてしまうことがある。あまり頻繁に繰り返してしまうと、良い印象をもたれないので十分気をつけたい。

(記事/柏野裕美)

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