“熊”だけじゃない! 意外と知らない多義語「bear」の活用法【7選】

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さまざまなシーンで活用できる多義語「bear」の使い方を紹介!

 「bear」と聞くと、誰もが思い浮かべるのが動物の「クマ」だろう。だが、この単語はさまざまな意味をもつ多義語でもある。そこで今回は「bear」の使い方のなかから、7つの活用法をピックアップして紹介したい。

【1】産む/出産する

 「bear」は過去分詞形の「born」または「borne」の現在形であり、動詞で「産む/出産する」という意味がある。

<例文>
Women bear children.
(女性は子どもを産みます)

【2】つける/実がなる

 【1】の意味に近い用法。動物が「産む」のだから、植物の場合は「(実や花を)つける」というニュアンスで訳される。

<例文>
Every good tree bears good fruit.
(良い木はどれも、良い果実をつける)

【3】身につける

 「(武器などを)身につける」という意味でも「bear」は使われる。

<例文>
As Americans, we have the right to bear arms.
(アメリカ人として、我々は武器を身につける権利がある)

【4】感情を抱く

 愛情や憎しみなど、喜怒哀楽を問わず「感情を抱く」という意味で使われる。

<例文>
He says he bears me no ill-will.
(彼は私に何の悪意も抱いていないと言っている)

【5】ふるまう

 「bear oneself+副詞」の形で「〜のようにふるまう」「〜の態度を取る」という意味になる。

<例文>
He was a man of advanced years who bore himself confidently.
(彼は歳を取っていて、自信満々にふるまう人だ)

【6】耐えられる/支える

 「(重さや荷重に)耐えられる」「支えることができる」という意味で使う。

<例文>
Before ordering, ask whether your floors are strong enough to bear the weight.
(注文する前に、あなたの家の床がその重さに耐えられるかどうか考えてみましょう)

【7】耐える/我慢する

 「(感情を)耐える」「我慢する」という意味も持つ。これは比較的使われる用法だ。

<例文>
He could not bear to hear others talking about Michael.
(彼は他人がマイケルについて話しているのを耳にするのが耐えられなかった)

 今回紹介したなかで知らないものがあれば、この機会に確認しておこう。

(記事/THE RYUGAKU)

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