履歴書に書くべき「TOEIC」点数は? 英検の目安も紹介

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履歴書に書くべきTOEIC点数は?

 就職や転職活動などで履歴書を書く際に、「TOEICのスコアが何点以上なら書いたほうがいいのだろう?」と悩む人もいるはず。スコアが低いのであれば、かえって書かない選択肢もあるだろうが、どのくらいが書く目安といえるのか?

 TOEICのスコアは、自身の英語力を証明するもの。なので、あまりにも低いと“英語力の証明”にはならないといえるだろう。では、点数を書く目安が気になるところだが、TOEICの公表している「大卒新入社員のTOEICの平均スコア」(2013年度)は505点となっている。

 そういったことを考えると、スコアが500点以上であれば、履歴書に書いたほうがいいだろう。当然、スコアは高ければ高いほど英語力の証明になる。とはいえ、現時点のスコアが未達であっても、今後の成長を期待されて採用に至る可能性もあるので、自身でアピールの一つになるかを判断するといいだろう。

 英検の場合は、2級が「高校卒業程度レベル」となっているため、2級以上から履歴書に記載することが多いようだ。その際には、単に「英検2級」とするのではなく、資格試験の正式名称で記載するべきで、「文部科学省認定 実用英語技能検定2級 合格」といった書き方がベター。

 ちなみに、TOEFLは日本の企業ではTOEICほどまだ認知されておらず、採用の際にTOEICのスコアを評価の基準にしている企業が多いのが現状。留学経験のある人がTOEFLのスコアを書いてアピールすることは当然必要だが、「TOEICでは何点ですか?」と聞かれることもあるようだ。

 就職活動の目的のためだけであれば、TOEICとTOEFLなど資格試験をたくさん受験するよりも、TOEICのスコアアップを目指したほうが今のところは評価につながりやすいといえる。費やす学習時間を考えても、TOEIC一本に絞るほうが現実的かもしれない。

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