「人気渡航先ランキング」、1位は果たして… 

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2016年度の人気渡航先ランキング(日本ワーキング・ホリデー協会調べ)

 ワーキング・ホリデー制度を支援・促進する『日本ワーキング・ホリデー協会』(JAWHM)は21日、2016年度の「人気渡航先ランキング」を発表した。1位は、昨年に続き「オーストラリア」が選ばれた。そのほか上位には、2位「カナダ」、3位「ニュージーランド」が続いた。

 同ランキングは、2015年6月から2016年3月までに同協会のセミナーに参加した人を対象に2万4113件を集計し、ワーキング・ホリデーを利用して行きたい国を調査。世界遺産が17ヶ所登録されている大自然に囲まれたオーストラリアが昨年同様に1位となった。

 そのほかでは、英語圏の「イギリス」「アイルランド」が4位と5位、以降6位に「フランス」、7位「ドイツ」、8位「デンマーク」、9位「ノルウェー」とヨーロッパが続き、10位は唯一アジアの「韓国」がランクインした。

 また、2016年からは「スロバキア」(6月1日〜)と「オーストリア」(7月1日〜)でもワーホリが開始予定。ポーランド、ハンガリーやオーストリアと隣接する「スロバキア」は、公用語がスロバキア語。近年は英語も通じるようだが、仕事ではスロバキア語の習得が必須となる。街並みや建物はオモチャのようにかわいいともいわれる。

 オーストリアは、公用語がドイツ語のため、ドイツ語留学の渡航先として人気。また、音楽の文化が発展しているので、音楽に触れたい人にもおすすめだ。

 ワーキング・ホリデー制度は、1980年12月にオーストラリアと日本の間で初めてスタート。現在は14ヶ国の協定国があり、18歳から30歳の日本国民に1〜2年の滞在許可が与えられ、就学・就労などが可能となっている。近年は、3年連続で渡航者が増加中で、2013年度のビザ発給数は2万845人に到達している。

【調査概要】
◆調査期間:2015年6月〜2016年3月
◆回答者数:24113サンプル
◆調査対象者
性別:男女、条件:日本ワーキング・ホリデー協会のセミナーに参加した人

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