テイクアウトも注意 海外の食事で気をつけるポイント

海外での食事の注意ポイントとは?(写真はイメージ) [拡大する]

海外での食事の注意ポイントとは?(写真はイメージ)

 海外旅行の楽しみのひとつが「食事」。現地でしか味わえない料理や、日本ではなかなか食べる習慣がないような料理を食べることも、旅の醍醐味だ。だが、国によっては食べる量も違うし、うっかり体質に合わないものを食べてお腹を下す、なんてことも少なくない。今回は、海外での食事の際に気をつけるポイントを紹介する。

■便利なTakeout Box 保存方法に注意

 アメリカを中心に欧米のレストランで出てくる料理は、日本人にとって量が多過ぎることがある。「残すのはもったいない」と思ったとき、Takeout Boxを頼めば、食べきれなかった料理を滞在先のホテルなどへ持ち帰ることができる。日本でも最近利用できるようになったテイクアウトボックス・システムだ。大変便利ではあるが、滞在先のホテルの部屋に冷蔵庫があるか、電子レンジで温め直せるかなどを、あらかじめ確かめておくことが重要。暖かい部屋にうっかり放置したことで、食材が傷んでしまいお腹を下しても、もちろん、お店側に非はなく、自己管理責任となる。

 ちなみに、日本ではDoggy Bagと紹介されていることもあるが、近年、アメリカでこの単語を使うネイティブはほとんどいない。Takeout BoxやTo Go Boxと言おう。

■自然素材を買うならしっかり見極めを

 新鮮な自然食材が欲しければ、最近はオーガニック専門のおしゃれなスーパーマーケットで、簡単に手に入るようになった。しかし、郊外の小売店では、賞味期限切れのものが売っているところも少なくない。特に海外では、買い物のときも慎重さを忘れず、安全な食材かどうか、しっかり見極めてから購入しよう。

 ほかにも、飲料水についても同じように注意が必要。気になる人は、服用している常備薬を日本から持っていくと安心だ。それでも、食事をして、嘔吐や下痢の症状などが続く場合は、海外旅行保険の提携病院を利用し、悪化する前に受診をしよう。

記事/Nana Takeda(ライフスタイル エディター&ライター)
18歳からアメリカに単身留学。帰国後、出版社に入社。ファッション&ライフスタイル雑誌の編集者として海外取材を数多くこなす。独立後は日本を拠点に、年の3分の1以上は海外に滞在し、さまざまな記事を執筆している。

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