海外旅行で余った「外貨」 帰国後の“活用方法”を紹介

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節約につながることも!? 余った外貨の活用方法を紹介する

 大型連休もあすで最終日。これから帰国する人もいれば、すでに海外旅行から帰ってきている人もいるだろう。そんななか、余った外貨を持て余し、「なんとか使い切りたい」と思っている人も少なくないはず。そこで今回は、海外旅行で余ってしまった外貨の活用方法について紹介していきたい。

■余った外貨の活用方法

 海外旅行で余った外貨の活用方法は主に5つ挙げられる。

【1】次の旅行まで取っておく

 ドルやユーロのように比較的使いやすいメジャー通貨であればとっておき、次回海外へ行くとき用の現金として保管しておくとよい。珍しい外貨であれば「旅行記念」として手元に残しておいたり、お土産として渡してもいいだろう。

【2】現地の空港で使い切る

 余っている外貨が少額であれば、飛行機に乗る前、現地の空港内の売店などで飲み物やお菓子を購入して使い切る方法もある。ただし、外貨が多く余っている場合は、現地のお店で無理に使い切ることはない。

【3】募金する
 
 国内の主要国際空港(成田、羽田、関西、名古屋、福岡、千歳、仙台、広島)には、『ユニセフ外国コイン募金箱』が設置されている。日本円に限らず、あらゆる国のお金を外貨のまま募金することができる。余ったコインを世界の子どもたちのために役立ててみてもいいだろう。空港以外にも、三井住友銀行、JTBグループ、日本航空、毎日新聞社でも同様の募金箱を設置している(一部取り扱っていない支店・支局もあり)。

【4】銀行で両替してもらう

 どうしても外貨を日本円に交換したいという場合は、銀行の外貨両替を利用するのが基本だ。コインは両替できないが、紙幣など余った金額が大きい場合には国内の銀行で両替することをオススメする。たとえば、みずほ銀行の場合は下記の外貨両替に対応している。

 米ドル/ユーロ/英ポンド/カナダドル/スイスフラン/スウェーデンクローネ/デンマーククローネ/オーストラリアドル/ニュージーランドドル/インドネシアルピア/韓国ウォン/中国元/香港ドル/マレーシアリンギット/シンガポールドル/台湾ドル/タイバーツ

 なお、レートや手数料は銀行によって異なる場合があるのでご注意を。

【5】ポケットチェンジを利用する

 コインなどの硬貨を活用したい場合は、「ポケットチェンジ」をオススメしたい。ポケットチェンジとは、海外旅行で余った外資を希望の電子マネーや各種ギフトカード、クーポンなどに交換できるサービス。電子マネーは「楽天Edy」や「Amazonギフト券」、「iTunes」などと交換先が豊富で、日本在住の旅行者はもちろん、訪日外国人も利用できる。現在は羽田空港国際ターミナルに設置されている。

 できるだけ外貨を余らせない方法として、旅行中はカード払いをメインとし、紙幣や硬貨の両替は少額にするなど、ちょっとした工夫を心掛けることも大切だ。金額や活用方法によっては節約につながることもあるので、自分に合った方法をみつけよう。

※情報は2017年5月1日時点

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