「乾杯」は海外でなんと言う? 知って役立つ”7ヶ国の掛け声”

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覚えておくとお酒が楽しめる!? 7ヶ国の「乾杯」を紹介!

 飲酒の文化は国によって様々。海外旅行中に現地の人とお酒を楽しみたい場合は、その国の「乾杯の言葉」を知っておくと、コミュニケーションの幅が広がるだろう。日本では「乾杯」の掛け声が主流だが、海外ではどのような言葉が使われているのか? 今回は、7ヶ国ピックアップして紹介していく。

【アメリカ】
「Cheers」(チアーズ)

 「Cheers」は「乾杯」だけでなく、「喝采」「応援」という意味もあり、動詞として使う場合は「励ます」「激励する」といった意味になる。ちなみに、中南米では「Salud」(サルー)、ハワイでは「Hipahipa」(ヒパヒパー)が乾杯の挨拶としてよく使われている。

【フランス】【イタリア】
「A votre sante」(ア・ヴォートル・サンテ)、「Cincin」(チンチン)

 フランスとイタリアには、2種類の乾杯を表す言葉がある。「Cincin」は、グラスを合わせた時の音を表現したものだが、フランスでは、目の上まで持ち上げるだけで当てないのがルール。

【ドイツ】
「Prost」(プロースト)、「Zum Wohl」(ツムヴォール)

 ビールが有名なドイツにも、乾杯を表す言葉は2種類ある。一般的なのは「Prost」で、「Zum Wohl」はワインなどを静かに飲みたいときに使用される言葉。乾杯をする際は、相手の目を見ながら行うのがドイツ流だ。

【ブラジル】
「Saude」(サウージ)

 南米の国ブラジルでは、日本と同様にお互いのグラスを当てながら「Saude」と言う。ちなみに、フランスやイタリアと同じく、「Cincin」も乾杯の挨拶として親しまれている。今年はリオ五輪が開催されることもあり、「Saude」を耳にする機会は増えるかもしれない。

【ポーランド】
「Na Zdrowie」(ナ・ズドローヴィエ)

 ポーランド語は発音が独特なので、少々難しいかもしれない。「Na Zdrowie」は、乾杯のほかにも、風邪をひいた時の「お大事に」という意味としても使われる。

【韓国】
「Chukbae」(コンベイ)

 アジア圏における乾杯の言葉は、日本語の「乾杯」に発音が似ていることが多い。台湾や香港などでは「干杯」(カンペイ/コンプイ)などが使われている。

 世界中に様々な乾杯の言葉があるように、国によってはグラスをぶつけることがNGなど、異なる習慣やマナーも多い。心からお酒を楽しむためにも、事前に調べておくのがオススメだ。

<記事/kotanglish(日本ワーキング・ホリデー協会)>

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