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VRで六本木がシドニーに! 英会話を探検できる“TOEICカフェ”をレポート

目の前は360度オーストラリアに! 六本木とシドニーをつないだVRコンテンツ [拡大する]

目の前は360度オーストラリアに! 六本木とシドニーをつないだVRコンテンツ

 日本で「TOEIC Program」を実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)が、楽しく英語で話す機会を提供することを目的に、1月17日から3日間限定で東京・六本木ヒルズに「TOEIC ENGLISH CAFE presented by IIBC」をオープンした。TOEICや英会話スクールなどで学習する人が参加。さまざまなコンテンツを体験し、「英語学習のモチベーションを上げるキッカケになった」と満足感の高い感想が寄せられた。

 今回で4回目を迎えた同イベント。英語や英会話に関心のある人たち以外にも、海外旅行に行きたくても「仕事が忙しくてなかなか行けない」という思いを抱えたビジネスマンが、ネイティブとのコミュニケーションを期待して参加することも多いそう。そんな人たちのために、今回は“Journey(旅)”をテーマに3つのコンテンツで構成。目玉となるVR体験では、ゴーグルを装着すると、六本木のカフェからシドニーの公園に景色が一変、名所のオペラハウスやハーバーブリッジなど、360度シドニーが見渡すことができる。

 ほかにも、FMラジオ局「J-WAVE」のナビゲーター3名が日替わりで登場した「SPEAK UP NIGHTS」も、初回から人気のコンテンツ。旅をテーマに、食や出逢い、音楽にまつわる体験やエピソードを英語で紹介。参加者がDJブースに移動し、番組のゲストとして英語で旅のエピソードを披露したり、英語での曲紹介があったりと、参加者は本物のラジオ番組の収録のような雰囲気を楽しんだ。

■「もっと英語で話したい」参加者の声が実現!

 店内には「もっと英語で話したい」という声を受け、フリートーキングテーブルも設置。ネイティブスピーカー1名に3〜4人のグループになり、最初は緊張しつつも、会話が進むにつれどのテーブルも盛り上がり笑顔があふれたという。参加者は「英会話カフェに参加したのは初めてで少し緊張しましたが、リラックスしてできました」「近い距離感で外国人の方と会話をすることが出来てとても良い経験になったと思う」と、同イベントの目的である“楽しく英語で話す”を体現できた。

 集まった人たちは、性別、年齢もさまざまだが、「英語/英会話」という共通の興味や目標を持った集まり。参加者同士で自分の英語学習の悩みなどを話し合い、意気投合してそのまま飲みに行く、なんてこともあったそう。「勉強」と考えると煮詰まってしまうこともある。“カフェ”というリラックスした空間で生の英語に触れ合うことで、英語学習への気持ちも一新されモチベーションアップにつながったようだ。

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