<連載>イムランの「週末のできごとを英語で話してみよう!」第7回 〜ドラマ『過保護のカホコ』と星野源が好き〜

ドラマ『過保護のカホコ』と星野源が歌う主題歌「Family Song」について英語で話してみよう/写真:日本テレビ系ドラマ『過保護のカホコ』より(C)日本テレビ [拡大する]

ドラマ『過保護のカホコ』と星野源が歌う主題歌「Family Song」について英語で話してみよう/写真:日本テレビ系ドラマ『過保護のカホコ』より(C)日本テレビ

 外国人とコミュニケーションを取るために、よく使われるのが「週末は何をしていたの?」というフレーズ。人気講師・イムラン先生が「すぐに使えて、今が旬の例文」を毎週、配信します。 第7回は、日本テレビ系ドラマ『過保護のカホコ』(毎週水曜 後10:00)と、星野源が歌う主題歌「Family Song」についての会話です。

<初級編>
Imran: Hey, Lisa, how was your weekend?
イムラン:やあ、リサ、週末どうだった?

Lisa: It was OK. I stayed home and watched the TV dramas I recorded.
リサ:普通だったよ。家にいて、録画したテレビドラマを色々見ていたの。

Imran: Which dramas?
イムラン:どのドラマ?

Lisa: Actually, I just watched Kahogo no Kahoko.
リサ:色々って言っても、『過保護のカホコ』だけだけど。

Imran: That’s the new drama, right?
イムラン:それ新しいドラマでしょ?

Lisa: Yeah, the one with Hoshino Gen’s song. I love that song.
リサ:そう、星野源の曲のやつ。あの歌、大好き。

Imran: 「Family Song」, right? Me too. I listen to it everyday.
イムラン:「Family Song」でしょ?僕も。毎日聞いているよ。

Lisa: Oh, really? Do you have the CD?
リサ:本当?CD持っているの?

Imran: Yeah, I do. Do you want to borrow it?
イムラン:持っているよ。借そうか?

Lisa: That would be nice. Can I?
リサ:それ嬉しい。いい?

Imran: Of course. We’re Gen Buddies, now.
イムラン:もちろん。もう“源友”だからね、僕たち。

<Imran MEMO>
Me too. (僕も。/私も。/同感)

 今日のポイントは上記の英語表現です。非常に簡単な同意の表現ですが、実は3種類あります。どれを使ってもニュアンスの違いは時にありません。日本語の、僕も(私も/俺も)、同感は似たような意味合いですよね。これに同感を入れても、さほど違いはありませんよね。

 こういった表現は一生「Me too.」を使っていてもいいのですが、たまに「Same here.」とか、「That makes two of us.」を使うと、あなた自身が英語を話している感を味わえるんです。いつも同じ表現ばかりを使っていると、通じたとしても、上達している感覚を味わえないんですよね。それはなぜかと言うと、人間って本質的に「上達」や「進歩」に対して快感を覚えるんですが、英語学習の場合、いつも同じ英語表現ばかりを使っていると、「進歩」しているとは感じないのです。

 僕は常々、「英語学習は恋愛と一緒」だと言っています。恋愛だって、状況が「進歩」している時は楽しいじゃないですか。好きな人との距離が一向に縮まないと、ネガティブになりますよね。少しずつだけど「前進している」と感じる時が恋愛は最も楽しいんです。

 大好きなあの人とやっと付き合えても、時間が少し経つと、マンネリ化します。あんなに楽しかった、あの人とのやりとりが、あってもなくてもいいような、どうでも良い日常になる。それは一重に「進歩」を感じられないからです。

 英語学習の場合も同様に「進歩」を感じられないから、つまらなくなるのです。しっかりと「進歩」を感じるためにも、ぜひこういう簡単な言葉でも少しずつ違う言い方を学んで、「進歩」を感じながら勉強してください。

【プロフィール】
イムラン・スィディキ
1976年11月14日生まれ。セント・メリーズ・インターナショナル・スクール(小学校〜高校)、上智大学、上智大学大学院。英会話スクール『コペル英会話教室』麻布十番本校、銀座校の校長。YouTube上の公式チャンネルをはじめ、公式アプリ、ブログ、Twitter、Facebookなどでも人気。著書に『CD BOOK 超英語思考トレーニング』(明日香出版社)など。日本各地で英会話セミナーを開催し、わざわざ海外からセミナーに参加する受講生もいるほどの人気講師。「英語はストレスなく学ぶのが一番。英語を勉強している人に、いかにストレスを感じさせないか」を考えながらレッスンをしている。

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