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【TOEICスコア860点目標】“語彙力”を高めるポイントは「ジャンルごと」学習

“語彙力”を高めるポイントは「ジャンルごと」学習(写真はイメージ) [拡大する]

“語彙力”を高めるポイントは「ジャンルごと」学習(写真はイメージ)

 TOEICでは、スコアをA〜Eの5つのレベルに分類し、それぞれがどれくらいのコミュニケーション能力かIIBC(国際ビジネスコミュニケーション協会)の公式サイトで提供している。スコア860点であれば、Bの上級レベルであり、「どんな状況でも適切なコミュニケーションをできる素地を備えている」としている。

 TOEIC860点を狙うレベルになると、さほど単語帳とにらめっこしなくても、わからなければ意味を推測して乗り切れる問題が増えてくる。高得点を目指すポイントである“語彙力”の高め方を教えてもらった。

「コロケーション(使う頻度の高い単語と単語の組み合わせ)に加えて、知らない単語を覚えるときは、“ジャンルごと”に覚えることをオススメしています。求人広告であれば、“resume”(履歴書)、“submit”(提出する)などのように関連語があります。これを意識すると、覚えやすさが違います」

 関連語をまとめて覚えるようにすると、文中に並ぶ単語から文脈が掴めたり、新しい関連語を覚えることができたりと、応用の幅も広がるそう。

「人は、“覚えている”“覚えていない”は別として、一度見たものは何かしら記憶に残っていると言われます。「見た記憶はあるのに思い出すことができない」という経験、ありますよね。こういう時にジャンル別で覚えておくと、記憶が紐づいて、思い出しやすくなります」

 勉強すればスコアが伸びるTOEIC。満点を目指すために、効率的なボキャブラリー対策でスコアを上げていこう。

【プロフィール】
早川幸治(はやかわ・こうじ)
ニックネームはJay。株式会社ラーニングコネクションズ代表取締役。これまで全国120社以上の企業、大学、高校で英語研修や授業を担当。著書はベストセラー「2カ月で攻略 TOEICテスト730点!」など多数。高校2年で英検4級に不合格から学習をスタート。TOEIC 990点(満点)、英検1級。プレゼンセミナーや、ルー大柴さんとトゥギャザー研修も実施中。

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