「好き嫌いがある」を英語で言うと? “食”の好みを伝えるフレーズ4選

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好き嫌いがあるかどうかが話題になった際に使えるフレーズを紹介

 国はもちろん、人によって“食”に対する嗜好はさまざまだ。それゆえ、海外で食事をとる際に、好き嫌いがあるかどうかが話題になるかもしれない。このような場合、英語ではどう表現したらいいのか。今回は、食の好みについて伝える英語表現を4つ紹介していく。

【1】She is a foodie.
(彼女は食通だ)

 「foodie」は「グルメな人」という意味で、よく使われる単語のひとつ。食べ物に関心がある人を指し、日本語だと「食通」や「美食家」などに訳される。「foodist」と表現されることもある。

【2】She is relaxed.
(彼女はあまり気にしないよ)

 “どんな食べ物でも気にしない”といった意味。この表現は、食べ物だけでなく「おおらかであまり気にしない」など人の性格を表す際にも使える。

【3】He is a fussy eater.
(彼は食事の好みがあいまいだ)

 このフレーズは、食に対して気まぐれで、気難しい人を指す。自分のことを指すのであれば「I am not too fast.(どちらでもよい)」に言い換えよう。

【4】She is very picky with her foods.
(彼女は食べ物の選り好みが激しい)

 「picky」は、嗜好やファッションなど、さまざまなことに対して選り好みが激しい場合に使う。ニュアンス的には「好き嫌いがある」「好みがうるさい」となり、そのような人を「picky eater(好みがうるさい人)」と表現する。

 番外編として、食事マナーの悪さを指摘する際の英語表現もひとつ紹介しよう。「Stop eating like a savage!」は「野蛮人みたいに食べるの、やめなさいよ!」という意味で、「savage」は「野蛮」や「獰猛」と訳される。ジョークを込めて言うならいいが、悪口にもなり得るので、使い方には気をつけよう。

 今回紹介したフレーズは、前後の文脈や声のトーンによってはネガティブな意味に捉えられてしまうものもある。特にビジネスシーンにおいては、慎重に使うようにしたい。

(記事/THE RYUGAKU)

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