「ホタル再生」取り組んで9年 聖学院大学

聖学院大学の風物詩『ほたる祭り』は今回で9年目となる(写真提供:聖学院大学) [拡大する]

聖学院大学の風物詩『ほたる祭り』は今回で9年目となる(写真提供:聖学院大学)

 大学キャンパス内にホタルを再生させた聖学院大学(埼玉県上尾市)で、『ほたる祭り』が11日・12日に開催される。学生主体で行われる同イベントは今年で9年目。昨年は4日間で約850名が足を運ぶなど、地元住民から注目されている。

 同大学周辺には1960年代までは近隣にホタルが生息していたものの、環境の変化で絶滅の危機に瀕した。そこで、地域一体となってホタルを再生させる取り組みを03年からスタート。ホタル再生で有名な板橋区職員の阿部宣男氏に設計を依頼し、04年にホタルが集うための水辺「ホタルのビオトープ 〜ひかりのせせらぎ〜」を完成させた。

 今では学内にホタルが自生し、梅雨時期になるとビオトープに飛翔し幻想的な輝きを放つ。そんなホタルの姿を地域住民と共に愛でる同鑑賞会は、同大学の風物詩になっている。

 同イベントの開始時間は午後7時30分〜9時(小雨決行・雨天中止)。

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