浪人生、プレッシャーは現役受験時の約15倍

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センター試験を控え、受験生が感じるプレッシャーは大きい。

 センター試験を目前にひかえ、下痢止め薬『ストッパ』受験応援プロジェクトを展開するライオンが、現役大学生を対象に「大学受験とプレッシャーに関する意識調査」を実施。その結果、9割以上が受験期間中にプレッシャーを感じ、うち68.6%が「浪人したくない」を理由に挙げた。さらに実際に浪人生活を送った学生のうち63.1%は「浪人の時のほうがプレッシャーを感じた」と回答。現役と浪人時代で感じたプレッシャーを比べると15.4倍と、受験期間の苦しさが伺える。

 同調査は受験中に下痢を経験したことがある大学1、2年生500人を対象としている。プレッシャーの主な理由として、1位は現役合格者が【浪人したらどうしよう(68.6%)】、浪人経験者は【来年も浪人するわけにはいかない(66.7%)】。浪人経験者の6割が現役の時よりもプレッシャーを感じており、そのときに感じたプレッシャーの強さを「現役で受験したときと比較して何倍であったか?」を聞いたところ、平均して15.4倍だった(※算出方法下記参照)

 このほか、受験本番で起きた想定外のトラブルに関する1位は【体調不良(41.0%)】。極度の緊張からか、体に変調をきたす学生は意外と多いようだ。症状としては最多が【下痢(62.4%)】、このほか【頭痛】と【胃痛】が36.6%、【吐き気】31.7%が続いた。“大学全入時代”といわれている昨今、受験生が感じるストレスや緊張、プレッシャーの大きさを物語る結果となった。

≪調査概要≫
調査期間:2012年12月8日〜12日
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国の大学1・2年生500人(現役合格者250人、浪人経験者250人)
備  考:「浪人受験の時のほうがプレッシャーを感じた」と回答した人の数値を正の整数、「現役受験の時のほうがプレッシャーを感じた」と回答した人の数値を負の整数、変わらなかったと回答した人の数値を1として算出(※)。

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