【2024年】英会話スクールの学習効果ランキング・比較

学習効果 満足度ランキング

1位

英会話イーオン

76.6

英語学習に対する意欲が増え、カリキュラム以外の自主学習も始め、英語の字幕付きの動画を見るなど、英語に触れる機会を自ら増やしました。(40代/女性)

1位

ECC外語学院

76.6

フレーズで覚えられるので、読むのも話すのも実践的。テキストにCDが付いているのでリスニングも自宅でカバーできる。予習復習をしないといけないので、することによって自宅でも英語に触れていられる。(50代/女性)

3位

ベルリッツ

76.5

講師の方が懇切丁寧で、こちらの質問にもしっかりと答えてくれる。(60代以上/女性)

4位

Gabaマンツーマン英会話

74.2

講師によるバラツキが大きく、レッスンが充実していたと感じれない事の方が多かった。また、自分の習得度を測るのに一回分のチケットが必要なので、そこまで細かい指標じゃなく、日々の習熟度や弱点の指摘があれば、もっと良かった。(60代以上/女性)

5位

NOVA

72.6

リスニングが弱いので、自分のレベルより下の教材を購入して、リスニング音源を自由に聞けるので自ら強化出来る。その成果をレッスンで試せる。レッスンはアウトプットの場と考えている。(50代/女性)

6位

シェーン英会話

71.1

今のレベルに合わせて、これから伸ばした方が良いスキルやその方法を教えてくれる。(20代/女性)

項目別の並べ替えは、既定のN数および得点を満たしている企業が対象となります。
その他回答があった企業は並べ替えの対象外となります。

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した3,232人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業40社を対象にした「英会話スクール」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、年代、目的、カリキュラム・教材など様々な切り口から「英会話スクール」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

費用だけでなく、“ユーザー満足度”からもサービスを比較し、「英会話スクール」選びにお役立てください。

項目別ランキング一覧

英会話スクールの顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
入会手続き・特典講師スタッフカリキュラム・教材教室環境授業の受けやすさレッスンの環境費用学習効果サポート体制
年代別
ランキング
20代30代40代50代60代以上
レベル別
ランキング
初心者
目的別
ランキング
ビジネス英会話資格対策トラベル英会話日常英会話
クラス別
ランキング
マンツーマングループ

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

地域別 満足度の高い英会話スクール

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オリコン顧客満足度調査とは

調査概要

サンプル数
3,232

この英会話スクールランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

事前調査
2023/05/31〜2023/08/07
更新日
2024/01/04
サンプル数
3,232人(調査時サンプル数3,799人)
規定人数
100人以上
調査企業数
40社
定義
英会話の習得を目的として、通学するスクールを運営している企業
調査期間
2023/08/08〜2023/08/17
2022/07/28〜2022/08/10
2021/08/10〜2021/08/16
調査対象者
性別:指定なし年齢:18〜79歳(高校生は除く)地域:全国条件:以下すべての条件を満たす人
1)過去5年以内に、3か月以上英会話スクールに通学したことのある人
2)英会話スクールの選定に関与し、サービスに関する支払い金額を把握している人
ただし、体験レッスンのみ利用した人は対象外とする

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.0点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
≫ 詳細はこちら

過去ランキング

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
≫ 鈴木研究室についての詳細はこちら

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