東京ミッドタウンに武蔵野美術大学のデザイン・ラウンジ誕生

 武蔵野美術大学は3日、東京ミッドタウン・デザインハブ(港区)内にデザインを基軸とした情報発信拠点『武蔵野美術大学デザイン・ラウンジ』を4月に開設すると発表した。同大学にとっては東京都千代田区の「コンテンポラリーアートギャラリーαM」に次ぐ2ヶ所目の情報発信スペースとなる。

 公益財団法人日本デザイン振興会、社団法人日本グラフィックデザイナー協会による「デザインハブ」に美術大学として初めて参画する同ラウンジでは、公開講座やワークショップなどのほか、地域や企業との連携・受託研究、デザインに関するアーカイブ作成、展示・研究会、対外的イベントなどを実施。

 社会に求められるデザインのあり方も変わってきていることから、「これからのデザイン、デザイン教育を議論しながら美術大学の社会貢献力を強め、企業・社会と大学がつながりが持てる場を目指す」としている。

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