【2022年】大学受験 塾・予備校 現役 近畿の成績向上・結果ランキング・比較

成績向上・結果 満足度ランキング

1位

河合塾

77.2

先生が本当にいい人たちでした。分かりやすいし、授業以外での面倒みの良さが素晴らしかったです。また、塾長さんが担当チューターだったのですが、とても親身になって相談を受けてくださりました。(20代/女性)

2位

研伸館

76.3

カリキュラムに沿って最低限のことをしていただけだが、学校や受験での成績をある程度高い位置で保てたこと。(20代/女性)

3位

京進の大学受験TOPΣ

75.6

外部の講師を呼んでいて、高レベルな授業が受けられる。自習しに行きたくなるような制度について工夫されていたり、進路に関する相談も乗ってもらえて、楽しく通えた。(20代/女性)

3位

駿台予備学校

75.6

合格に繋がった。直前対策が充実していた。講師が多く、自分に合わないと感じれば講師を変えても同じ科目を受講できた。(10代/女性)

5位

創学ゼミ

74.3

クラス分け制度が細かく設定されていてよかった。競い合うシステムになっていた。(20代/男性)

6位

四谷学院

72.3

コンサルタントの方も先生も親身になって下さったので、最後までやる気を持って受験勉強を行うことができた。(10代/女性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した1,336人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業12社を対象にした「大学受験 塾・予備校 現役 近畿」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「大学受験 塾・予備校 現役 近畿」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「大学受験 塾・予備校 現役 近畿」選びにお役立てください。

大学受験 塾・予備校 現役 近畿の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
成績向上・結果適切な受講料適切な人数・クラス講師カリキュラムの充実さ教室・自習室通いやすさ・治安スタッフ・チューター入試情報
都道府県別
ランキング
滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

地域別 満足度の高い大学受験 塾・予備校 現役 近畿

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オリコン顧客満足度調査とは

調査概要

サンプル数
1,336

この大学受験 塾・予備校 現役 近畿ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

事前調査
2022/01/31〜2022/04/24
更新日
2022/11/01
サンプル数
1,336人(塾・予備校 現役/難関大学特化型を含む首都圏・東海・近畿調査における総サンプル数6,480人)
規定人数
100人以上
調査企業数
12社
定義
大学受験を目的とし、現役高校生を対象に一定のカリキュラムに沿った形で集団授業を行っている塾
ただし、以下は対象外とする
1)難関大学、医学部、美大、音大等に特化した塾
2)一部の教科のみを扱っている塾
3)映像授業が主体の塾
調査期間
2022/04/25〜2022/07/28
2021/04/22〜2021/06/28
2020/06/02〜2020/07/27
調査対象者
性別:指定なし 年齢:大学・短期大学進学を希望する現役高校生:15歳〜18歳 大学・短期大学の受験経験者:18歳〜22歳 地域:近畿(滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県) 条件:以下どちらかの条件を満たす人
1)現役高校生を対象とした集団塾に通年通学している高校生
2)現役高校生を対象として集団塾に通年通学していた大学・短期大学の受験経験者

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.0点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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過去ランキング

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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