企業と大学の共同出願件数ランキング、1位はトヨタ自動車

 特許分析、経営分析のパテント・リザルト社は16日、企業と大学の共同出願件数を集計した『企業別 大学との共同出願件数ランキング2011』を発表した。1位は【トヨタ自動車】で、共同出願件数は619件だった。

 トヨタ自動車との共同出願件数が最も多かったのは東京大学で、排ガス浄化装置用の材料、車両用シート、操行制御のためのセンサなどに関する出願が見られた。東大のほかには、名古屋工業大学、東北大学、名古屋大学などが挙がった。

 2位は【NTT】で363件。京都大学、大阪大学、東大、慶応義塾大学などとの出願があり、京大とは炭素繊維強化プラスチックやフレキシブル基板、色素増感太陽電池などでの出願があった。3位はAppleのiPhoneの組み立てなどEMS事業で知られる【FOXCONN ELECTRONICS】の293件で、すべて中国清華大学との共同出願となっている。

 以下は、4位【三菱化学】(258件)、5位【住友化学】(237件)、6位【日立製作所】(218件)、7位【住友電気工業】、【日産自動車】(ともに194件)、9位【シャープ】(184件)、10位【豊田中央研究所】(174件)。

 同ランキングは、日本の特許庁に出願した海外の大学からの出願も含め、2011年12月末までに公開された公報を対象に集計したもの。

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