自然と子どもの英語力が身につくスポーツ

  • 自然と子どもの英語力が身につくスポーツ

 プロ野球のイチロー選手やプロテニスの錦織圭選手、レーシングドライバーの小林可夢偉選手など、世界に羽ばたく一流プレーヤーは皆英語を身につけています。文系や体育会系に関わらず今や英語は必須のスキルと言えるでしょう。今回は「自然と子どもが自然にの英語力が身につくスポーツ」と題して、英語力が育つスポーツを紹介します。

アメリカで大人気「野球」

 アメリカではアメリカンフットボールと同様にベースボールの人気は留まるところを知りません。日本でもプロ野球のセ・リーグやパ・リーグはもちろん、毎年夏になると甲子園の話題で一色になるように、現在も根強い人気を誇っています。実際にお子さんが少年野球チームに入っているという親御さんも多いのではないでしょうか。
 野球はアメリカが発祥ということもあり、専門用語はほぼすべてが英語。「セーフ」「アウト」「ヒット」など日常生活でも使える単語が学べます。野球は古くから日本で根ざしてきたスポーツのため和製英語が多く、スタメンは「starter」、ストッパーを「closer」と言うなど細かな点で違いが見られます。日本と本場の野球用語を照らし合わせることで英語への抵抗感を無くし、野球少年・少女の英語力が自然と向上するでしょう。またメジャーリーグベースボールの中継を見せることで英語耳を鍛えることもできます。

マルチリンガルを目指せる「サッカー」

 サッカーはワールドカップの盛り上がりから分かるように現在200ヶ国以上の国々がプレーしている競技であり、最も人気のスポーツと言えます。起源はイギリスを構成する国の一つ、イングランドであり、サッカー用語もほとんどが英語です。フォワード(Forward)やゴールキーパー(Goalkeeper)のように日本で使われている用語と同じものもあれば、シュートは「Shot」、ヘディングは「Header」と言い回しが微妙に異なるものもあります。日本と英語の違いを比べてみると楽しく英単語が学べるかもしれません。
 サッカー少年・少女の英語力を上げたい場合は、本場ヨーロッパのサッカー中継を見せてあげましょう。世界最高のスーパープレイは言葉を知らなくても見るだけで分かります。様々な試合を見ることで次第と英語耳が鍛えられるはずです。英語だけではなくイタリア語やドイツ語の実況もあるためマルチリンガルも目指せます。

英語圏が強い「テニス」

 近年、錦織圭選手の活躍により注目度が高まっているテニス。地上波ではまだまだメジャーとは言えませんが、衛生放送では頻繁に取り上げられるようになりました。
 テニスの国際大会「グランドスラム」はウィンブルドン選手権、全米オープン、全豪オープン、全仏オープンの4つで構成されており、英語圏はうち3つを占めます。テニス少年・少女に英語力をつけさせたい場合はテニスの専門チャンネルを見せてあげましょう。ご存知の通りイギリス・アメリカ・オーストラリアによって発音や単語が異なるので、将来的にどのような英語を教えたいのか事前に決めておくと良いでしょう。

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