高校生からの英会話・英語教育

  • 高校生からの英会話・英語教育

 高校生は、その多くが将来の具体的な展望を描き始める年代です。国際的な職業を志しているお子様であれば、学校での英語学習にも力を入れ始めているのではないでしょうか。そうでない場合も、最近では多くの職業で最低限の英語力が必要とされています。具体的な夢や目標が定まっているなら、専門的な勉強を始めても時期尚早ではありません。興味があること、特に将来に直接関係あることに関しては決して費用を惜しまず、その能力をのばしてあげましょう。

高校生から通いたい英会話教室

 英語の勉強は社会人になってからはじめても遅くないと考えている方は少なくないようです。確かに社会に出てから英会話の勉強をはじめて手遅れということはありません。しかし、英語の勉強をしている社会人の多くは「もっと早くから始めていればよかった」「中学・高校のときにもっとしっかり勉強しておくべきだった」と考えていることでしょう。高校生には高校生にしかないエネルギーがあります。英会話教室の高校生向けコースは、部活やアルバイトをしている学生でも合間の時間に通うことができるペースで組まれています。お子様強い意思を持っているのであれば、アルバイトなどで自ら稼いだお金で通わせるのも本人のためになりそうです。また、希望すれば海外留学や進学のサポートも受けることもできます。

英語に強い教育機関

 普通科高校であれば、ほとんどの場合2、3年生から文系・理系のコースに分かれるのではないでしょうか。英語に特化した国際コースがある高校もありますね。通常の高校であれば、週の英語履修時間は4~6時間程度です。国際高校など英語に特化した学校であれば、週の英語履修時間は10~15時間にも及びます。英語に触れている時間は長ければ長いほど身につきますので、将来目標にしている職業によっては国際コースを選択するのが賢明でしょう。並行して英会話教室などを利用すればなお効率的です。国際コースを設けている学校は私立に限らず公立にも多くございますので、お住まいの学区の各高校コース区分をご確認ください。

高校生活中に海外留学

 高校生になると、留学プランも充実してきます。国際高校であれば、在学期間内に全ての生徒が交換留学を行う学校も少なくありません。英語教育に特化した普通高校でも、成績次第で留学を持ちかけられることがあります。
 高校生の留学を受け入れているのは、アメリカ・カナダ・オーストラリア・イギリスですが、各地によって治安や食文化、物価などにかなり違いがあります。実際に留学してから「失敗した!」とならないよう、まずサマースクールなど1週間〜1ヶ月ほどの短期滞在を経験してから長期留学を検討することをお勧めします。

ご両親が気付かせてあげることも

 高校生の中には、「とりあえず大学に行ってから進路を決めよう」と考えている方も少なくありません。しかし進路選択を迫られて不安や焦りを感じている時期でもありますので、精神的に追い込まないよう注意が必要です。迷っているお子様に対しては、普段よりも会話をする時間を増やして可能性を導いてあげましょう。

■禁無断複写転載
オリコン日本顧客満足度ランキングの著作権その他の権利は、株式会社oricon MEに帰属していますので、無断で番組でのご使用、Webサイト(PC、モバイル、ブログ等)や雑誌等で掲載するといった行為は固く禁じております。