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  • 6歳(小学校低学年)からの英会話・英語教育

 聴覚において、言語を聞きとる能力は幼児期に形成されるといわれています。もちろん、それ以降に英語を勉強してももちろん語学力は身につけることができます。しかし、より短い期間で劇的に修得したいのであれば、幼児期の段階から訓練していくことをおすすめします。6歳のお子様であれば今からでもおそくありません。これから英語教育を受けても、充分に能力をのばすことができるでしょう。

英会話教室で学ぶ

 6歳になると、お家で行うほとんどの動作は1人でもこなせるようになってきます。さらに小学校低学年として大規模な集団生活が始まる年。より入り組んだ人格形成が始まり、物事も論理的に考えるようになってくる年頃です。小学校では、ひらがなやカタカナ、漢字、算数といった授業も始まりますので、英会話教室におけるカリキュラムはこれまでよりもグンとグレードアップします。読み書きの練習や対話といった、より実践的なプログラムに突入するでしょう。すでに幼児期から英会話教室に通っていたお子さんの場合、この頃にはもう最低限の会話は英語でできるようになっている可能性も高いと思われます。だからこそ、小学校での授業の取り組み方には注意を払わねばなりません。

インターナショナルスクールに通う

 より専門的に英語能力を身につけるなら、初等教育課程をインターナショナルスクールで受けさせるという選択肢もあります。インターナショナルスクール内での公用語は基本的に英語です。ほとんどの生徒が他国籍なので、語学力に限らず人柄や性格にも多大な影響を受けることでしょう。よりディープな英語力を身につけることができますが、通常の小学校で受ける国語の授業はありませんので、別途塾や家庭で指導する必要があります。
 また現在の法律では、インターナショナルスクールを卒業しても初等教育課程を修了したことにはなりません。グローバル化に対応して今後制度が変わる可能性はありますが、もしこのままいけば公立高校・大学に受験できない可能性があることを頭にいれておきましょう。

留学も視野に入れてみる

 通常高校・大学で行くことが多い「留学」ですが、実は小学校低学年から体験することができるのです。お子様を外国の学校に通わせるために親子揃って転居される方もいらっしゃいますし、ホームステイという形で単身留学に行かせるご家庭もございます。幼い子供の英語教育の中では一番選択されることが少ない手段ですが、ご家庭の教育方針によってはもしかすると最良の手段かもしれません。現時点で6歳児の長期留学を受け入れているのはスイスのみですが、サマースクールなど長期休暇を利用した短期留学であれば他の国でも体験することができます。

気をつけたいこと

 6歳は、通常の義務教育も開始されるデリケートな年です。英語教育に力をいれるばかりに小学校の国語算数理科社会がおろそかになってしまったり、色々と詰め込みすぎて負担になってしまっては元も子もありません。お子様の様子を見てバランスを考えながら、効率よく英語を修得できるよう勉強させてあげましょう。

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