【2025年】中学生 通信教育の受講効果ランキング・比較

実際にサービスを利用したユーザー5,077名が選んだ
中学生 通信教育ランキング

オリコン顧客満足度調査の特徴オリコンランキングの概要についてはこちら

  1. 日本最大級の規模による独自の調査

    同ランキングは、実際にサービスを利用した5,077名の消費者の方々のアンケートを基に、調査企業5社を対象に徹底比較しています。調査概要はこちら

  2. 研究機関に提供される信頼のデータ

    ソースデータは国立情報学研究所を通じて学術研究機関に全て公開されており、データ監修は慶應義塾大学理工学部教授・鈴木秀男氏が行っています。

受講効果 満足度ランキング

1位

61.4

コメント件数18件

Z会の通信教育の口コミ・評判

40代/女性

良質な問題が多い。Z会をやっている人だけの模試があり、学力の高い子どもたちがたくさん受けているので、どのくらいのレベルに子供がいるのかがわかる。(40代/女性)

その他の口コミ・評判

  • 40代/女性

    質の良い問題を自分のペースで進めることができる。苦手なところは遡って学習し直せる。イベントや難関校受験に向けた講座が無料で受講できる。(40代/女性)

  • 40代/女性

    本人に任せていたので好きな時に何時でもできて良かった。必要な教科だけで受講でき何時でもできたので出先でもできて良かった。(40代/女性)

  • 40代/女性

    一つ一つの講座が短いので、やる気がなくてもとりあえず開始できるハードルの低さがよく、少しでも取り組んでくれる。(40代/女性)

  • 40代/女性

    学校で受けるZ会模試でいい成績が出せた。学校の進度に合わせて受けられる。映像の解説、添削の解説が丁寧。(40代/女性)

2位

60.3

コメント件数18件

進研ゼミ 中学講座の口コミ・評判

40代/女性

進研ゼミ中学講座ハイブリッドスタイルの中学生向け通信教育の良かったと感じる点は、個人のペースに合わせた勉強方法が出来て、毎日続けることで、成績アップに繋がったことです。(40代/女性)

その他の口コミ・評判

  • 50代/男性

    中学受験の際は、塾から言われた課題、宿題を言われたままに取り組んでただけだったが、学校の授業進度を気にして自分で学習スタイルを多少は考えるようになったこと。(50代/男性)

  • 40代/男性

    学校の授業と個別指導塾だけではカバーしきれない内容を補える(特に塾で対策していない、社会、理科) 。特に定期テスト対策教材などは本人も有効であるとのこと。(40代/男性)

  • 50代/女性

    ハイブリッド方式ならではの、練習問題や添削問題の手軽さ・提出のしやすさなど。また実施状況や成績が保護者に通知されるので受講状況が把握しやすい。(50代/女性)

  • 40代/男性

    何事にも消極的だった子が積極的に学習に取り組めている。進研ゼミか集団塾か迷ったが、今の所は進研ゼミを受講させて良かったと感じている。(40代/男性)

3位

60.2

コメント件数18件

スタディサプリの口コミ・評判

40代/女性

テスト前等、苦手な部分などを重点的にやり、理解ができるようになっているのでよかった。(40代/女性)

その他の口コミ・評判

  • 50代/女性

    学校の授業では学ぶことができないことも多く、理解度を高めることができたこと。(50代/女性)

  • 40代/女性

    テスト対策用のドリルの問題がテストに出て解けたと喜んでいた。(40代/女性)

  • 40代/女性

    いつでもどこでも何度でも自分のペースで勉強できるところ。(40代/女性)

  • 50代/女性

    学習内容が難しくなってきたが何とかついていけている。(50代/女性)

4位

59.5

コメント件数18件

スマイルゼミの口コミ・評判

40代/女性

時間や場所を選ばずに勉強ができるので、また不明点に関してはゆっくりと理解するまで考えることができるため、マイペースな自分の子供には大変効率的な勉強方法だと思います。(40代/女性)

その他の口コミ・評判

  • 50代/女性

    実際に学校で使用している教科書に対応した受講ができ、中間考査や期末考査の期間の設定ができるため、テスト対策の学習ができる点がとても良かったです。(50代/女性)

  • 50代/女性

    自分から進んでスマイルゼミのタブレットを開いて学習するようになりました。塾へ行くよりもこっちの方がいいと、本人はとても気に入っています。(50代/女性)

  • 40代/女性

    パソコン等コンピューター系が好きみたいで、紙に書いて答える方法よりは、タブレットを操作して答える方が本人には合っているのではと感じた。(40代/女性)

  • 30代/女性

    短い時間でも問題がとけるシステムになっているので、すき間時間にも学べるところ。自分から進んでやれるので、我が子には合っているから。(30代/女性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した5,077人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業5社を対象にした「中学生 通信教育」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「中学生 通信教育」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「中学生 通信教育」選びにお役立てください。

項目別ランキング一覧

中学生 通信教育の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
入会手続き・特典カリキュラムの充実さ教材・講義学習のしやすさ学習フォロー体制受講効果適切な受講料サポート体制

※文字がグレーの部門は当社規定の条件を満たした企業が2社未満のため発表しておりません。

おすすめの中学生 通信教育 受講効果ランキングまとめ

  1. 1位 Z会の通信教育 61.4点
  2. 2位 進研ゼミ 中学講座 60.3点
  3. 3位 スタディサプリ 60.2点
  4. 4位 スマイルゼミ 59.5点
法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度
モニター会員登録の案内|オリコン顧客満足度
オリコン顧客満足度調査とは

調査概要

サンプル数
5,077

この中学生 通信教育ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

ジャンル・ランキング定義
調査詳細について
事前調査
2024/05/17〜2024/07/29
更新日
2025/01/06
サンプル数
5,077人(調査時サンプル数5,643人)
規定人数
100人以上
調査企業数
5社
定義
受験や学校の授業に対応した、以下すべての条件を満たす中学生向けの通信教育
1)主要教科のうち国語・数学・英語の、学校の授業や受験などに対応した教材または映像授業を有していること
2)自宅などの任意の場所で受講できること
3)塾の補講などの補助的なサービスではなく、単独で受講できること
4)a〜bのいずれかを満たしていること
a)紙媒体:郵送やWeb等での添削・相談等のシステムを有している
b)Web/アプリ/映像授業:進捗管理等のシステムを有している
5)有料サービスであること
調査期間
2024/07/30〜2024/08/09
2023/08/08〜2023/08/18
2022/08/05〜2022/08/19
調査対象者
性別:指定なし 年齢:現役中学生を持つ保護者:男性 31歳〜69歳 女性 29歳〜69歳/現役高校生を持つ保護者:男性 34歳〜69歳 女性 32歳〜69歳 地域:全国 条件:過去5年以内に3ヶ月以上、中学生向けの通信教育を有料で受講したことがある現役中学生/高校生の保護者

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.0点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
≫ 詳細はこちら

設問内容 アンケート調査を実施した際の質問事項です。満足度評価項目のほか、該当サービスの利用状況や検討内容を質問しています。

調査企業

過去ランキング

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
≫ 鈴木研究室についての詳細はこちら

Top