高校生の64.5%が「もっと勉強しておけば…」と後悔

ベネッセの調査によると、受験勉強を振り返って「もっと勉強しておけばよかった」と思っている高校1年生は64.5%にのぼった。 [拡大する]

ベネッセの調査によると、受験勉強を振り返って「もっと勉強しておけばよかった」と思っている高校1年生は64.5%にのぼった。

 いよいよ受験のシーズン。受験生たちは今、寝る間も惜しんで追い込みを行っているところだろう。ベネッセが高校1年生を対象に高校受験に関する調査を行ったところ、【もっと勉強しておけばよかった】と思っている人が64.5%にのぼることがわかった。

 「高校受験を振り返ってよかったと思うこと・反省点」について聞いたところ(複数回答)、よかった点は【進路についてよく考えることができた】(71.4%)、「やればできると自信がついた」(70.5%)、【今後の進路決定にむけて頑張ろうと思った】(67.4%)【精神的に強くなった】(62.1%)という声が上位に。高校受験が自分の人生を考え、人として成長するためのきっかけになっていることがうかがえる。

 その一方、反省点は【もっと勉強しておけばよかった】という声がダントツに多く、次に【実力相応の高校を受験すればよかった】(16.4%)が入った。

 では、みんないつ頃から高校受験に向けた勉強を始めたのだろうか。同調査によると、【中3の夏休み頃】が25.0%で圧倒的に多く、【入学前〜中1の間】(3.9%)、【中2前半〜夏休み後ぐらい】(6.9%)、【中2の後半】(7.2%)、【中3の始め頃】(21.0%)と合わせると、中学3年生の夏休みまでには64.0%の人が受験勉強を行っていた。

 同調査は2011年9月、高校1年生3085人とその母親3085人を対象に、インターネットを使って実施している。

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