【2019年】おすすめのキッズスイミングスクールランキング・比較

九州・沖縄 満足度ランキング

1位

ルネサンス ジュニアスクール

71.17

小さい子などは嫌がって泣く事がありますが、とりあえずコーチが連れて行ってくれて、なだめたり、抱っこしたり、他の子のレッスンをしながらもその子をほったらかさず、最大限できることをしてくれます。(30代/女性)

2位

コナミスポーツクラブ 運動塾

70.95

施設自体がまだ新しいこともありますが、とても清潔感があり、気持ちよく思います。毎月進級テストがあるので、子どもも目標が分かりやすく、目標に向けて頑張ることができているようです。(30代/女性)

3位

ブリヂストンスイミングスクール

70.14

水に顔をつけることも出来なかった息子が1年もたたずにクロールができるようになったことに感動しています。親から先生へ不安な点などを質問した際、丁寧に答えて下さりとても好感をもっています。(30代/女性)

4位

セイカスポーツクラブ

70.08

子どもそれぞれにあった声掛けと、成長をちゃんと褒めてくれる。(30代/女性)

5位

ベストスイミングクラブ

69.52

週一回しか習ってないが、段々と泳げるようになった。泳げればいいのではなく、フォームもよくなければ進級できず、泳ぎ方もきれい。(40代/女性)

6位

JSSスイミングスクール

69.11

子どものレベルに応じたコース選定は良い。昇級テストでのコメントが手書きなのが嬉しい。(40代/女性)

6位

はるおかスイミングスクール

69.11

細かい進級クラスを設けていて、進級する喜びを子供が感じられる。また、2コマ続けてレッスンを受けられることで、子供がやる気の時にはその気持ちを充分に満たすことが出来るのは良いと思います。(40代/男性)

8位

西日本スイミングクラブ

68.85

長年の実績があり、健康のプロ集団なので、ゼロ歳の赤ちゃんから、熟年の方の健康のお手伝いもおこなっており、信頼感は高いと感じる。(40代/女性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した11,367人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業46社を対象にした「キッズスイミングスクール」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「キッズスイミングスクール」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「キッズスイミングスクール」選びにお役立てください。

法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度

オリコン顧客満足度ランキングは、
実際の利用者が評価した調査に
基づいています。

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顧客満足度について

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オリコン顧客満足度調査とは

サンプル数
11,367

このキッズスイミングスクールランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

調査概要

事前調査
2018/08/06〜2018/10/11
更新日
2019/02/01
サンプル数
11,367人(調査時サンプル数12,604人)
規定人数
100人以上
調査企業数
46社
定義
未就学児および小学生(1〜6年生)に対し、水泳の技術などを指導するスイミングスクールを運営している事業者が対象。
調査期間
2018/10/12〜2018/10/29
2017/09/12〜2017/09/20
2016/10/03〜2016/10/17
調査対象者
性別:指定なし 年齢:女性18歳以上、男性20歳以上 地域:全国 条件:過去5年以内に、未就学児および小学生を対象としたスイミングスクールに、水泳選手育成以外の目的で子どもを半年以上通わせたことのある保護者

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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過去ランキング

推奨意向

継続意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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