マックスポーツ
アプリで欠席連絡や振替連絡ができる点 休館日も連絡してもらえるのでよい。(30代/女性)
2020年、キッズスイミングスクールの顧客満足度ランキング総合1位は【マックスポーツ】でした。【マックスポーツ】は日本マクドナルドの創業者・藤田田氏が開設したスポーツ施設が事業のスタートとなっています。2019年は当社規定の回答者数に満たなかったためランクインしていませんでしたが、今年は規定数を達成し1位獲得となりました。11ある評価項目では「インストラクター」「レッスンの受けやすさ」などを含む6項目でも1位を獲得しています。
キッズスイミングスクールの顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。
アプリで欠席連絡や振替連絡ができる点 休館日も連絡してもらえるのでよい。(30代/女性)
上の子には合っていたようで一年で泳げるようになった事。下の子もコーチが合っている時は楽しそうにしていたこと。(30代/女性)
顔つけすらままならなかったのに、水を怖がらなくなり顔つけが出来るようになった。休んでしまった場合の振り替えがしやすく、日時の選択肢も豊富。(30代/女性)
インストラクターの皆さんの対応が良く、幼児が泣いても放置なく接してもらえる。色んな工夫をして水に慣れる配慮をしてもらえる。総じて優しい。(40代/女性)
レッスンを休んだ際の振替対応がスムーズ。新しい為設備がとても綺麗。先生方が皆さん良く話しかけてくれる。(30代/女性)
こちらがびっくりするくらい進級できているが、コーチも根気よく教えてくれて本人は楽しそうにしている。(30代/女性)
子供に対して、丁寧に指導していただきました。(40代/女性)
近かったので選んだ。子供が自分で自転車で通える距離だったので。コーチの印象は全体的に良かった。(40代/女性)
水を怖がって顔さえ洗えなかったのに、水慣れからしっかりとしてくれる点。先生の質が高い。ステップアップしていく毎にワッペンの色が変わるのも励みになって良かったようです。(40代/女性)
振替が出来るので良い。なかなか進級できないときに優しいコーチに当たり、やる気を出すような声掛けがあり、なんとか受かった。(40代/女性)
最近リニューアルをした。コーチが子供慣れしていて、個性に合わせて指導してくれる。(30代/女性)
先生の教え方が丁寧で子供の泳ぎもみるみる上達しているのがわかります。バタフライでつまずきましたがポイントを繰り返し指導してもらい泳げるようになりました。(30代/男性)
受付スタッフの方の対応も丁寧で、コーチ陣も子供たちに優しく、親しみやすく指導をしてくれるので、子供も楽しく喜んで通っています。(40代/女性)
インストラクターも異動があるが、後任の方も徐々に子供たちの信頼を得て、きちんと指導ができるようになっている点。(40代/男性)
無理なく続けられるように、カリキュラムが組まれていると思います。(30代/男性)
数週間の入院が必要な病気になった時、一時退会と再入会をスムーズにしてもらえた。(30代/女性)
コーチや受付スタッフは話しやすく、休んだときの振り替えの対応などをしっかりしてくれる。(30代/女性)
オリコン顧客満足度ランキングは、
実際の利用者が評価した調査に
基づいています。
サンプル数
11,708人
このキッズスイミングスクールランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。
※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「ランキングTOP」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを推奨したいか」について「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」「C:あまり薦めたくない」「D:全く薦めたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても薦めたい」「B:まあ薦めたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。
調査企業のサービス利用者に、「どの程度その企業のサービスを継続したいか」について「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」「C:あまり利用し続けたくない」「D:全く利用し続けたくない」の4段階で評価をしてもらい、「A:とても利用し続けたい」「B:まあ利用し続けたい」と回答した人の割合で算出しています。
※10段階聴取については、A=9-10回答、B=6-8回答、C=3-5回答、D=1-2回答として割合を算出しております。
商標対象は、回答者数が100人以上の企業です。