【2020年】おすすめのキッズスイミングスクールランキング・比較

九州・沖縄 満足度ランキング

1位

コナミスポーツクラブ 運動塾

71.35

一定人数は超えないような規模でレッスンをしてくれるため、指導がいきとどいているように感じた。顔をつけられないところからかなり上達した。(30代/女性)

2位

セイカスポーツクラブ

71.16

適度に体を動かすことで、子どもの生活リズムが整うようになった。また、色んなお子さん達とのふれあいを見ることができた。(30代/女性)

3位

ルネサンス ジュニアスクール

70.94

もともと喘息やアレルギーをもっていて、風邪もひきやすかったですが、入会後は、風邪をひきにくくなりました。水も怖がらなくなり、学校のプールの授業はスムーズに受けれたようです。(40代/女性)

4位

ベストスイミングクラブ

70.55

最初は水を怖がっている子どもでも先生と何十分か過ごすとすぐに慣れて遊び始める。その後、幼児は遊びながら少しずつ泳ぎを覚えるが小学生になると本格的な泳法をマスターできる。(40代/女性)

5位

ブリヂストンスイミングスクール

70.31

入会特典で水着とスイミングバッグのセットをもらえたので大満足でした!子供はインストラクターの先生が大好きで、迎えに行くとインストラクターの皆さんが笑顔で迎えて下さいます。(30代/女性)

6位

はるおかスイミングスクール

70.05

細かい進級クラスを設けていて、進級する喜びを子供が感じられる。また、2コマ続けてレッスンを受けられることで、子供がやる気の時にはその気持ちを充分に満たすことが出来るのは良いと思う。(40代/男性)

7位

西日本スイミングクラブ

68.98

連絡アプリ導入で、我が子の動きがわかるようになり、とてもありがたいです。欠席や振替連絡も簡単で、うっかりしてても時間を気にすることなく変更ができるのでとても助かっています。(40代/女性)

8位

JSSスイミングスクール

68.54

発達障がいを持っている子供が毎週楽しく通っている。とても怖がり・心配症な性格だが『水泳ならどんな高い壁でも乗り越えられる』と笑顔で話していたこと。(40代/女性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した11,708人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業49社を対象にした「キッズスイミングスクール」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「キッズスイミングスクール」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「キッズスイミングスクール」選びにお役立てください。

法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度

オリコン顧客満足度ランキングは、
実際の利用者が評価した調査に
基づいています。

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顧客満足度について

オリコン顧客満足度ロゴ
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オリコン顧客満足度調査とは

サンプル数
11,708

このキッズスイミングスクールランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

調査概要

事前調査
2019/07/22〜2019/10/28
更新日
2020/02/03
サンプル数
11,708人(調査時サンプル数12,825人)
規定人数
100人以上
調査企業数
49社
定義
未就学児および小学生(1〜6年生)に対し、水泳の技術などを指導するスイミングスクールを運営している事業者が対象。
調査期間
2019/10/29〜2019/11/14
2018/10/12〜2018/10/29
2017/09/12〜2017/09/20
調査対象者
性別:指定なし 年齢:女性18歳以上、男性20歳以上 地域:全国 条件:(1)過去5年以内に、未就学児および小学生を対象としたスイミングスクールに、水泳選手育成以外の目的で子どもを半年以上通わせたことのある保護者
(2)料金を把握している人

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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過去ランキング

推奨意向

継続意向

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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