ベネッセ、通信講座教材にタブレットPC導入

『進研ゼミ』中一講座では、紙のテキストと連動したタブレットPCの活用が可能に。 [拡大する]

『進研ゼミ』中一講座では、紙のテキストと連動したタブレットPCの活用が可能に。

 ベネッセコーポレーションは22日、同社が展開する通信講座『進研ゼミ』の「中一講座」において、2013年4月から副教材としてタブレットPCを導入すると発表した。同タブレットは同社のオリジナルで、その名も『チャレンジ タブレット』(Android対応)。単体ではなく従来の紙のテキストと連動しての活用を想定しており、講座の学習効果を高めることを狙いとしている。

 独自のデザインを採用した同タブレットでは、答え合わせの動画解説やライブ授業、辞典アプリなどを提供。有害サイトのフィルタリングや使用時間制限といった機能もあらかじめ搭載しており、子どもの安全にも配慮している。今回の導入について同社は、「思い立った時やつまずいた時に、すぐにつながるタブレットPCの利点を活用し、紙だけでは実現できなかった新たな価値を講座に付加していきます」とコメントしている。

 同タブレットPCは、「中一講座」4月号より12ヵ月連続で受講する会員であれば、希望者に無料で進呈する。今後、3学年すべてに順次導入していく予定。

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