【2019年】おすすめのオンライン英会話ランキング・比較

適切なレッスン料 満足度ランキング

1位

イーオン・オンラインレッスン

73.37

大手で信頼性もあり明るいイメージがある。入会手続きも簡単なのでスムーズに出来た。講師の方の真剣さと熱意が伝わってくるので挫折することなく楽しみながらやれた。(50代/女性)

2位

QQ English

72.79

海外でのオンライン英会話に不安もあったが、日本人スタッフのサポートがあるので安心だった。講師が沢山いるので、お気に入りの講師の予約が取れない時でも、ほかの講師を探せる。(40代/女性)

3位

ECCオンラインレッスン

72.38

最初はなかなか単語が出てこなかったけれど、30分前から予習できるので、しっかり予習して続けることで、だんだんその場で英単語が出てきて、積極的に講師と会話をできるようになった。(30代/女性)

4位

DMM英会話

71.97

最初は、4、5人の先生と一度づつ学習し、自分に合う先生を見つけてからは、ずっと同じ先生に申し込みました。テキストだけでなく、写真を使って教えて下さったり、楽しい授業でした。(50代/女性)

5位

アルクオンライン英会話

70.76

やる気を持続させるのが非常に上手だと感じた。外国語に関して様々なレッスンを受けたが、その点が最も難しいと個人的に感じているが、やる気を持続させる様々なテクニックを持っている点に感心した。(40代/男性)

6位

レアジョブ英会話

70.19

いつも指名していた先生が、あなたの似顔絵を描いたの、と言って画像をプレゼントしてくれたことはとても嬉しかった。良かった点は、予約はしやすく、変更も簡単で会費も安いこと。(20代/女性)

7位

NOVAお茶の間留学

68.85

開講時間が長く、時間が少し空いたときに予約が取れる。マンツーマンレッスンの時はこちらの要望に応えてレッスン内容について柔軟な対応をしてくれる。(40代/女性)

オリコン顧客満足度調査では、実際にサービスを利用した1,414人にアンケート調査を実施。
満足度に関する回答を基に、調査企業53社を対象にした「オンライン英会話」ランキングを発表しています。

総合満足度だけでなく、様々な切り口から「オンライン英会話」を評価。さらに回答者の口コミや評判といった、実際のユーザーの声も掲載しています。

サービス検討の際、“ユーザー満足度”からも比較することで「オンライン英会話」選びにお役立てください。

オンライン英会話の顧客満足度を項目別に並び替えて比較することが出来ます。

TOP総合ランキング
評価項目別
ランキング
入会手続き講師の質カリキュラム・教材レッスンの質英語の習得度適切なレッスン料授業の受けやすさサポート体制
目的別
ランキング
初心者ネイティブ講師日常英会話ビジネス英会話資格対策
法人のお客様へ 調査データのご提供|オリコン顧客満足度
モニター会員登録の案内|オリコン顧客満足度
オリコン顧客満足度調査とは

調査概要

サンプル数
1,414

このオンライン英会話ランキングは、
オリコンの以下の調査に基づいています。

事前調査
2018/02/16〜2018/09/27
更新日
2019/01/04
サンプル数
1,414人(調査時サンプル数2,258人)
規定人数
50人以上
調査企業数
53社
定義
Skypeなどの通話ソフトを使って、オンライン(インターネット上)で英会話のレッスンを受ける英会話学習を指す。電話でのレッスンや、例文や単語の音声レッスンが受けられるアプリ等は対象外とする。また、教室や店舗でのみ受講できるものも対象外とする。
調査期間
2018/09/28〜2018/10/05
2017/06/01〜2017/06/12
調査対象者
性別:指定なし 年齢:18歳以上 地域:全国 条件:過去4年以内に、1ヶ月以上オンラインの英会話授業を受講したことがある人

※オリコン顧客満足度ランキングは、データクリーニング(回収したデータから不正回答や異常値を排除)
 および調査対象者条件から外れた回答を除外した上で作成しています。
※「総合ランキング」、「評価項目別」、部門の「業態別」においては有効回答者数が規定人数を満たした企業のみランクイン対象となります。その他の部門においては有効回答者数が規定人数の半数以上の企業がランクイン対象となります。
※総合得点が60.00点以上で、他人に薦めたくないと回答した人の割合が基準値以下の企業がランクイン対象となります。
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過去ランキング

推奨意向

継続意向

上達度

ランキング監修

ランキング監修 慶應義塾大学理工学部教授 鈴木秀男|オリコン顧客満足度

慶應義塾大学理工学部教授/内閣府 上席科学技術政策フェロー(非常勤)鈴木秀男

【経歴】
1989年慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業。
1992年ロチェスター大学経営大学院修士課程修了。
1996年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程経営工学専攻修了。博士(工学)取得。
1996年筑波大学社会工学系・講師。2002年6月同助教授。
2008年4月慶應義塾大学理工学部管理工学科・准教授。2011年4月同教授、現在に至る。
2023年4月内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局参事官(インフラ・防災担当)付上席科学技術政策フェロー(非常勤)
研究分野は応用統計解析、品質管理、マーケティング。
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