<親子で受験 その1>親と子で行動する「朝学習」のコツ

15分1セットの行動を親子で連動させる早朝学習方法のイメージ (画像:ネスレ日本・NPO法人リスタ『朝勝つ講座』資料より) [拡大する]

15分1セットの行動を親子で連動させる早朝学習方法のイメージ (画像:ネスレ日本・NPO法人リスタ『朝勝つ講座』資料より)

 受験勉強に力が入るこの時期。受験生を抱える親であれば、できる限り我が子をサポートしたいと思うはず。市進学院・町田教室の関口佳彦教室長が提案するのは、“親も参加する”早朝学習方法。ネスレ日本が受験生の母親などを集めて開催した『朝勝つ講座』にて、「朝の学習は子ども部屋でなくリビングで」、「親と子どもの“タイムライン”を連動させる」などの学習方法を紹介してくれた。

 関口教室長が提案する朝学習は、15分完結のシンプルスタディだ。人間の集中力の波は15分刻みなのに加え、早朝学習は目覚めて間もないため、長い時間の学習は難しいからだ。そのため、15分のタスクを2、3セット行うのが理想的だという。

 学習内容は漢字や計算など1問1答の問題を解くなどのシンプルなものが良く、また、新しいことを学習するよりも、前日の学習内容を復習する程度の方が好ましい。学習はアウトプットが重要なので、朝学習の短い時間に繰り返し解いていき内容を着実に身に付けることが狙いだ。また、ノートなどに学習の記録を残しておくことも大切。学習履歴を振り返ることで自信につながるからだ。

 さらに、関口教室長は子どもが学習している15分の間隔にあわせ、親が朝食準備や洗い物などの家事を行う“タイムライン連動”を推奨する。子どもと一緒に「何かする」ことで受験への参加意識が高まるほか、親子に連帯感が生まれるからだ。また、勉強をリビングで行うことは、家族が顔をあわせてコミュニケーションを図ることも目的のひとつとしている。

 勉強だけではなく、家族の交流の場ともなりえる朝学習。受験生のみならず、普段から取り入れてみるのも良いかもしれない。


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